あまりの激痛に病院で大泣きしました。周囲なんか、どうでもいい。こんな痛さ、もうイヤだ | 生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ

あまりの激痛に病院で大泣きしました。周囲なんか、どうでもいい。こんな痛さ、もうイヤだ

月、火曜と飲んだ痛み止めが効いたのか、水、木と、薬なしで過ごせた。ああ、これが痛みのない生活か、と実感。安心していたが…。

 

金曜の朝4時ごろ、寝る。たぶん、5分ぐらいしか寝ていない。激痛で起きる。なんで急に? 痛み止めを飲んだが、効いてくれない。七転八倒する。

 

 

救急車を呼びたかったが、8時から病院があく。タクシーですぐに行ける距離だし、我慢することに決めた。いろいろな体勢になるが、痛いことには変わりがない。

 

 

出産を経験し、石もできたことがある女性によれば、出産と石の痛さは似ているという。あの痛みが続くのか。出産はイヤだ。ま、しないけど。

 

 

8時、病院へ。痛さの限界。4時間、我慢したのか。泌尿器科の待合室に着いたとたん、まわりをはばからず、大泣きする。「痛い、痛い」。周囲なんか、気にしていられない。それほどの激痛。

 

 

ちょうどその日の午後、検査だったが「前倒しします。いまから(検査に)行けますか?」「はい、それは大丈夫です」。車椅子に乗せて、連れていってくれた。看護師さんが本当に天使に見えた。感謝。

 

 

やはり、石だった。人生で4度目。でも、いままででいちばん痛かったと思う。痛み止めの座薬を入れる。それでも、なかなか効かなくて、しばらく病院のベッドで横になっていた。

 

 

午後になって、痛みがやわらいできたので、仕事に行った。でも、もうイヤだ。石はあるので、また痛くなるだろう。思い出すのもイヤだ。

 

 

クリニックでもらった薬を大学病院で見せたが、「こんなの、効かないよ」。大学病院で出たのは座薬と漢方。これだけ医学が発達しても、石には座薬がいいのだという。

 

 

また、いまは外部から刺激を与えて、石を砕く方法もあるが「それをやるほどではない」。できるなら、やってほしいぐらいだが。

 

 

石の経験がない人がうらやましい。なんで、こんなに痛いの? 経験者じゃないと、わからない。