レッドシューズから、グリーンシューズへ | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

レッドシューズから、グリーンシューズへ


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


昨日は北千住から浅草に出て、地下鉄で渋谷へ。新宿でもよかったが、東横線が地下になった渋谷に行ってみようと。でも、銀座線は別に変わらない。


シューズはひと目で決めました。あっ、これだって。「すごく軽い」というのが売り文句で、グリーンの色がよかったから。色は黒、赤、青などあります。ちょうど売り出し中の商品みたい。


ほかもざっと見たが、やっぱりこれだよなあってカンジで。いままでは「レッドシューズ」のイメージをほしいままにしていたが(ウソ)、これからはグリーンシューズで。私、まともにはける靴はこの2足しかないんです。あと革靴と、長靴。


プロレスファンなら、ピンと来たはず。グリーンは三沢光晴さんとホースト・ホフマンのイメージ。


服なんか、この1年、買っていない。着れればいいやって。どこかの「オセロ」中島さんが洋服代350万円とか出ていたが、私は服や靴を買うなら、食べた方がいいので(笑)。だいいち、お金、ないんで。服は白いYシャツと黒いスーツさえあれば、どこにでも行けるので。


家計でどこをけずるか、ってなったら、いちばん優先順位が低いのが服ですね。女性には信じられないでしょうけど。


一応、ヒカリエの11階にのぼったが、目につく変化はない。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ