GHCヘビー級王者・KENTA選手は初防衛に成功 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

GHCヘビー級王者・KENTA選手は初防衛に成功


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


写真は昨年3月18日のNOAH・横浜文体。秋山選手の魂のマイクがありました。NOAH史上に残るだけではなく、ここ10年ぐらいで、特に私の印象に残っている大会でした。あれは行ってよかった…と、いまでも思う。そういう大会はなかなかない。


試合後は観客が総立ちで、暴動寸前? あれから1年か…。遠い昔のような気もする。知らない人は昨年3月18日&19日のブログを見てください。帰りの電車が人身事故で横浜駅でストップするというハプニングもあって、事件性に満ちた一日だったのです。ブログの書き甲斐もあったよね。


昨年3月19日には私、すごいこと、書いているね。KENTA選手のマイクの影響で。「眞鍋かをりとか、しょこたんとか、本気で抜こうと思っているから」って。もちろん、アクセス数ではないですよ。内容で、です。その気持ちはいまも変わりませんが。


今日、3・10横浜文体のGHCヘビー級選手権はKENTA選手がマイバッハ谷口選手を24分53秒、ゴー2スリープからの片エビ固めで下し、初防衛に成功。どんなドラマがあったのかは、行ってないので、わかりません。結果速報のみ。


GHCタッグは矢野&飯塚組が王座奪取。強奪というカンジか。ジュニアヘビーのシングルは石森選手が防衛したが、タッグは谷口ジュニア&平柳組が奪取。