昭和50年ごろはプロレスに「疑問」を感じ、悩んでいたなあ…
石原さんの辞退で揺れる都庁です。こうして裏側から見ると、さらに「絵」になります。東京都知事選は12月16日。リングス・横浜文体の日だ。
昨日のG+のクラシックは昭和50年。私、19歳。プロレスに「疑問」を感じ、悩んでいたころ。
全日本はほとんど会場に行ってなかったですね。行くなら、新日本か国際。選択肢が3つしかないんですから、いい時代でしょ。
ザ・スピリットはキラー・カール・コックスなのに、長野のvsクツワダも、本番のvsデストロイヤーも、ブレーンバスターを出さず。
マスクに凶器を入れての頭突き。コックスは「憎まれ役」としてはピカイチ。でも、当時はそんなこと、わからないですから。
「プロレスはプロレス。すべてを超えたものがプロレス」という馬場さんの声が聞こえてきそう。
3本目なんて、セコンドの鶴田さんが足を引っ張って、デストがフォール。
今日、22時からの日本テレビ「スタードラフト会議」にアニマル浜口さん一家が出ますね。北斗さんが出ているNHKは見ていない。シングルマザーに別に興味がないので。