「アウトレイジ ビヨンド」を映画館で見たことを実感するのは…音! これ、心臓に悪い、マジで | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

「アウトレイジ ビヨンド」を映画館で見たことを実感するのは…音! これ、心臓に悪い、マジで


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


ネタバレといっても、一部だけです。あんまり書くのもね。でも、ネットには出ているんでしょ。私は見ないけど。人の感想なんかどうでもいい。


オープニングは海に沈んだ車を吊り上げるシーンです。当然、中で人が死んでいます。「映画はオープニングとラストで決まる」が私の持論。


私の席はI列。端が好きなので、ただそこが端、あいていたので。でも、9列目。前なので、怖いかな、と思ったけど、映像はぜんぜん平気だった。


それより、想定外だったのは音のすごさ。音は前も後ろも同じかもしれないけど。たとえば、拳銃の音だって、さあ、撃つぞ、というときはいいんです。


そうじゃなくて、パッと暗くなって、いきなりすごい音だけが出るシーンには参った。1度じゃなく、何度かあります。これ、ホント、注意。


心臓が弱い人は危ないんじゃないかなあ、と思っちゃうぐらい。


途中で1人、帰った若い女性がいたな。理由は何か知らないけど。怖くなったんじゃないかな。トイレかなと思ったけど、戻ってこなかった。


予告編を見て、いちばん注目したのは、加瀬亮がおびえるシーン。第1作で、私的にはいちばんインパクトを残したのがこの人。とにかく威張りまくっている。で、まだ生きている。どうやって、殺されるのかなあって。


第1作でいちばん憎たらしかった椎名の殺され方は最後の最後に、頭から袋をかぶされ、ロープでしばって、ロープを外にひっかけて、車を発進させ、首が取れる、という「衝撃」シーン。


加瀬は縛られているから、そのまま海に沈められるのかな、と思ったんです。違った。中野英雄がバッティングセンターをやっていて、そこで、野球ボールを顔面に当てられ、意識をうしなっても、機械だから永遠に続く、という「衝撃」シーン。


私はエンドロールも全部、見ます。たまたま目に入ったのは「妻木バッティングセンター」。調べた(笑)。茨城県つくば市だった。こういうところで撮影しているんだ。


加瀬のインタビューがネットに出ていました。すごく面白い内容。相手はみんな、大物ぞろいだから、すごいセリフを吐いていても、目を見れなかった、とか。


長文だな。パート3にいきましょう。