10年ぶりぐらいに便秘の苦しみを思い出す | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

10年ぶりぐらいに便秘の苦しみを思い出す

尾籠な話で申し訳ない。でも、便秘に悩んでいる人、特に女性かな、多いと思う。40歳になってから、野菜が好きになったので、すっかりお通じはよくなったが、その前は野菜嫌いだったので、1日、2日の便秘はよくありました。前にも書いたよね。

 

昨日、10年ぶりぐらいに、ひどい便秘の苦しみを思い出した。でも、理由はわかっている。ここ2日間、頭に来ることがいっぱいあって、ほとんど眠れなかった。寝れないと、自立神経が狂うので、私の場合、たいがい腸に来る。胃は丈夫この上ないので、おかげさまでたくさん食べられる。

 

 

たくさん食べて、出すものを出さないと、たまる。結局、出すまで2時間ぐらいかかったかなあ。いやあ、つらかった。

 

 

もちろん、解決策は人それぞれだと思うけど、私が思うのは息張るのは逆効果。むしろ逆。引っ込める。そうすることで、刺激を与える。消化のいいものを食べて、刺激を与えるのもいい。腹筋もいい。とにかく刺激を与える。

 

 

普通なら30分ぐらいで解決するが、今回は参った。でも、そんなこと、しょっちゅう、という人もいるわけでしょ。ましてや、私は2日間だから、かわいいものかも。

 

 

私のアドバイスは息張らない。リラックス。全身を伸ばしたり、軽い体操。そうしているうちに、なんとなく「降りて来る」(変な表現)のがわかる。

 

 

 

「テレフォンショッキング」が「お友だち紹介」ではなく、ただタモリさんが「明日は…」と言うように変わったんですね。もう、わざとらしいことをしても…となったのかな。でも、松平健さんが少しは関係があると、私は思えてならない(苦笑)。それにしても、こんな話題でヤフーニュースのトップになるんだもんなあ。「笑っていいとも」はすごいよね。