「すっぱだか」でいたい人たち | 生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ

「すっぱだか」でいたい人たち

午後11時に帰宅。録画しているテレビ朝日のスペシャル・ドラマ「新宿歌舞伎町駆け込み寺」(11時21分まで)は当然、佳境だろう。でも、「ネタバレ大歓迎」の私はそこから見てしまう。


こういうラストか。ますます興味が沸く。録画が終わって、最初からじっくり見た。永作博美さん。名前ぐらいは知っているけど、いままでに作品を見たことがない。だから、ぜんぜん知らなくて、ずっと20代のアイドルかと思って、見ていた。なんと、41歳。最後、子どもを抱いているシーンを見たら、不思議と、41歳の顔になっていた。


すごくよかった。これはもう1度、見るね。いや、気づくと、10回ぐらい見ているかも(苦笑)。かたせ梨乃はハマリ役だった。歌舞伎町が似合っているもん(微笑)。アントーニオ本多選手のお父様である渡辺哲さんも出ていた。


エンドロールを見ていたら、カメラのところに「村瀬清」。長く弊社の写真部にいた人と同じ名前。単なる同姓同名だと思うけど。茨城さんと同期に近い人。


本題。芸能人で、楽屋などで「すっぱだか」でいる人が結構、いるそうです。若い女の子でも。「すっぱだか」でいることが気持ちいい、という理由で。いまなら「すっぱ」とか略すのかな。


これ、私も同じです。風呂あがりから寝るまで5時間ぐらい、すっぱだかでいます。冬でもそう。特に人が訪ねてくることもないし、来たら、近くにズボンは置いてあるし。


人に見せられるようなカラダはしていないけど(苦笑)、部屋で1人なら、誰が見ているわけでもないので。単純に気持ちがいい。開放感。


クラッシュ・ギャルズに空手を教えた山崎照朝さんって、いるでしょ。極真空手の全日本選手権の記念すべき第1回の優勝者。先生が言った言葉は忘れない。


「シッシーちゃんよ(そう呼ぶんです=笑)、全身が映る鏡を家に置くと、いいよ。全身を見ると、バランスとかわかって、自分のよくないところがわかるでしょ。そしたら、そこを鍛えようとなるじゃない。上半身だけじゃダメ。全身が見えないと」


これ、いい話でしょ。人に見られる芸能人なんか、必要だと思うな。でも、それを言われたのは30歳ごろなので、いまは鏡なんて見たくない(笑)。ヒゲを剃るときしか見ない。おわり。


次回は、ついに500回目。さあ、何を書こうかな。