「幸せの黄色いハンカチ」に感動を期待してはいけません | 生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ

「幸せの黄色いハンカチ」に感動を期待してはいけません


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


「真友」と会うために、世界一、嫌いな街・渋谷駅周辺に行ってきました。「センター街」は「バスケットボールストリート」に名前が変わったんですよね。どんな効果があるのか知らないけど。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


テーブルにすべて置けない量、写真にもすべて入らない量。4人前かなあ。ハイ、私、一人で食べました。店員のお姉さん、明らかにビックリした顔をしていました。生ビールも2日連続、飲んだ。


帰り、新宿駅。昨日の○ロのあとは、まるでそこで「殺人」でも起こったかのような「あと」がくっきりと残っていた。あんまり頭に来たので、写真を撮って、ここに載せたいぐらい。しないけど。


録画しておいたドラマの「幸せの黄色いハンカチ」を見る。見ているうちに思い出した。これ、映画を見たとき、がっくりきたんだ。そうだ、思い出した。


でも、ドラマは映画とは違い、かなり「ひねり」があるのでは? と期待したが、別になかった。見ていない人でも、黄色いハンカチが風になびいているシーンの印象があるだろうから、さぞや、感動のラストシーンなんだろう…と期待するかもしれないが、ぜんぜん感動はない。


ネットでは昔の映画との比較で「比べちゃかわいそう」みたいな感想が多いが、私に言わせれば、昔の映画も感動なんてないんですよ。だいたい、高倉健と倍賞千恵子のカップルって変だもん。ま、映画「駅」もそうなんですけどね。倍賞千恵子はやはり「寅さん」の下町のイメージが強いからなあ。


ドラマでよかったのは1つ。堀北真希。彼女は映画では桃井かおりの役。想像するとわかるでしょ。だから、新境地を開拓したというカンジ。堀北にとっては、これに出て、よかったかも。


ただ、私は北海道マニアなので、映画も、ドラマも、風景を見ているだけで、満足。特に今回のドラマは焼尻島(やぎしりとう)が舞台。これと並ぶ天売(てうり)島は、学生時代に行ったとき、コースに入れるか、すごく迷った。でも、ここに行くと、ほかがぜんぜん回れないので、断念した。


映画が役者としての「出世作」となった武田鉄矢が思わぬ役で登場したり、阿部寛と夏川結衣の夫婦はドラマ「結婚できない男」だろ! とか、いろいろ見どころはありますが、でも、感動は期待しないほうがいいです。