昨日、お迎えに上がれなかった
YUZUる BE BACK
朝いちでお迎えに行ってきました~うふっ!
One day late though,
this morning Sara went to the bookshop
and hugging
Yuzu’ll be Back now💖
でも、まだ、その話題は先に・・ということで・・・
今日は、久しぶりにオリンピック公式さんの記事です。
というかね、なんか、あれこれと裏を探りたくなる記事だったのよ。なかなか面白い展開がサラの心の中で繰り広げられてきて・・・。
なんか・・・ひょっとしてオリンピックさん、スキャンダラスなあれこれを暴露してくれる日が来るのかも、なんて期待を持ってしまっているサラです。
But today not about the photobook but Sarah would like to talk about the article released by Opymics.com, the article itself is not copied here, would you please go to the site to read?
However, reading it, Sarah felt something interesting. so below the Japanese translation parts, Sarah will write her personal thought regarding the article and the writer.
(この$64,000・・・最後にサラの勝手な解釈込みで、説明を入れてます。)
FaOIが幕を閉じ、新たなシーズンが、オリンピック2連覇チャンピオンの登場を待っている。そして、彼の心中に世界中の目が向けられている。
どうやら、羽生結弦選手を巡る謎解きゲームはもうしばらく続きそうだ。
先月、2022北京オリンピック以来、初めて公の場に登場したフィギュアスケートのスターは、FaOIで日本各地4か所の公演を終了した。
報道陣の取材が許されたのは、1か月のツアーの初演、5月27日の幕張公演のみだった。北京から帰国後、羽生選手の言葉はなく、今後についても本人からの明言はない。
先週末、JSFは、2022-23シーズン強化選手を発表し、その中には短いコメントを出した羽生選手の名も。
「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」
オリンピックシーズンを迎えた昨年、2連覇のディフェンディング・チャンピオンとして意気込んでいた羽生選手が発表した言葉と一語一句たがわない声明だ。
羽生選手を推す人たちの中には、昨年と同じことに、JSFの手違いにではと思った人もいた。
いったいどういう意味?羽生選手のみが知るところ。
この言葉から否定できる唯一のことは、羽生選手が今季の競技を完全に(「完全に」を強調するが)否定したわけではないということ。ただし、正確に言えば、現時点でということになるが。
羽生選手は過去2シーズンのGPSを欠場している。一昨年はコロナ禍を配慮し、そして昨年は、彼のアキレス腱ともいわれる右足首の負傷のため。
とは言え、そうした状況も、羽生選手の全日本の優勝を妨げることはできない。世界チャンピオンとなったU選手、北京銀メダリストK選手も昨年は(全日本)彼に制されている。
後輩君たちの名前が出てきて、なんか気になって、ちょっとこの記事考えて見よって思ったのよ。
取りようでは、後輩たちを持ち上げている?って気もしてくるし、でもね、なんか、某社やどこぞの団体さんを配慮してのリップサービス?って気もしていたの。
結弦君が世界選手権欠場だったことがはっきり書かれていたら、もうちょっとはっきりする気もするけど、ま、世間にも知られているという前提で考えると、
結弦君の留守中に勝った人ということで、考えると、でも、全日本での対決ではまかされたじゃんって、言ってくれているかなという読みになったの。あくまでサラの個人的な受け方だけど。
で、次の部分はそれを(結弦君がやっぱ強いよ!ってこと)裏付けている。
When the writer mentioned about Shoma and Kagiyama, oh, no need to talk about them!Sarah thought though, however, yeah, probably what he wanted to stress on must be “he (Yuzu) dominated over them” maybe that part must be a special service for JSF?? Hahaha!
北京での4A挑戦とショートの最初のジャンプの失敗で埋もれてしまった事実がある。それは、27歳の彼は、過去の2つのオリンピックに匹敵、いや、むしろ更に鋭さを増しているということだ。
10月に始まるGPSで羽生選手が出場を予定しているのか、希望しているのかまだ謎の中だ。
ただ、1つはっきりしていることは、羽生選手が世界の頂点としての競争力を保つためにGPは必要ではない。そのことは彼本人も分かっている。
埼玉で予定されている次の世界選手権が、羽生選手の閉幕の場にふさわしいという人もいる。
ひょっとすると彼の有終の美となるかもしれないし、そうではないかもしれない。羽生選手は次の追い風を受け、ミラノ・コルティナ2026で4度目のオリンピック出場を目指すかもしれない。4Aを競技で初めて成功させたスケーターになるまで、彼は頑張り続けるのかもしれない。
羽生結弦、今が一番強い!って言ってくれていて、ここと上を合わせると、やっぱり、オリンピック、ワールドでメダル獲った奴らを制することができるほど強いってことが言いたいんだ、とサラは読み取ったのです。(個人的な解釈ですです。でも、実際そうだし、結弦君、めっちゃ凄いことになっているし。🥰)
なんかね、最初ファン目線で読んだ時は、え?引退ありきで書いている?って一瞬むかついたのね。でも、これをフィギュアスケート全般とか、スポーツ全般の目線で読むと、ま、今季出場するかどうか誰もが気にしているということは、オリンピック2連覇チャンピオンだし、引退があってもという、思いが世間的にもあるわけじゃない。
ってか、今は、サラは、結弦君は永遠に「選手」って思い込んでいるけど、ピョンチャンでは、ああ、いつ引退声明が来るんだろ?って心にあって。でも、あの時、
結弦君はすぐに続行を宣言してくれた。
これは、結弦君もファンや周りが引退を気にかけているって分かっていての発言だったんだろうって思うの。
でね、今回ははっきり「続行」と言っていないけど、でも、もう何度も、「4Aを試合で降りるのが目標」と言っているわけでしょ?
オリンピックで挑戦して幸せを感じたけど、でも、目標は達成していない。考えてよ、
結弦君って自分の立てた目標を志半ばで「はい、おしまい!」って言える人?
(サラの勝手な解釈だけど)結弦君は、4Aを試合で降りるまで、現役を続けるってみんなが期待しているって分かっているから、「ま、はっきり言わなくても、みんな分かってるだろ?」ってことじゃない?(もう一度言います!サラの勝手な解釈です。)
でね、このKanoさんも、その1人だと思うんだわ。
最後の1行、「4A降りるまで頑張り続けるかもしれない。」というのは、Kanoさんの想いで、希望なのでは。そう思って、もう一度読み返したら、何気にどこぞの団体さんへのサービスで若手の名前は「はい、ご希望通り出してまっせ」って入れて、でも、言いたいことはそいつらより、「鋭い」のが羽生選手だぜ。で、「引退?あちこちで嫌がらせじみた事言っているけど、4A、降りるんだよ、羽生選手は!」って言いたいんじゃないかな、Kanoさんは。
オリンピック公式としての記事ということを考えると、その前行の「ミラノオリンピック出場するかも」で記事を閉じるはずだけど、あえて、4Aを閉めの言葉にしたのは、ふふKanoさんも、
結弦君の4Aをわくわくして待っているのよ。
(と決めつけるサラであった😁)
And “in Razor-sharp form”, yeah, really, these couple years, especially Yuzu’s skating is extraordinal leve!
As a fan, reading something which mentions about yuzu retirement, somehow, immediately Sarah feels upset, however, someday it’ll come, although Sarah believes that Yuzu will be a forever-competitor😁
Well, as a writer of Olympic official site, yeah, easy to understand the they want Yuzu for the next Olympics too. However, if he wrote this just as a representative of Olympics.com, the last line should be “maybe he really has found his second wind and is eyeing a fourth Olympic appearance in Milano Cortina in 2026.” But he closed the article with “Or maybe he will keep going until he becomes the first man to land the quad Axel in competition” Don’t you think this writer too one of fans of Yuzu? Yeah, this guy too must be looking forward to be a witness of the scene Yuzu lands his 4A.
By the way, during PyeongChang Olympics, Sarah was scared when Yuzu would announce his retirement, and it was not only Sarah, the most of people in the world might think that PyeongChang would be the last stage for Yuzu as a competitor.
Yuzu might know it, that must be why Yuzu announced that he would continue his competitor’s life immediately after PyeongChang.
Then now, for years Yuzu has been telling us that landing 4A in a competition is his ultimate goal.
Do you think Yuzu is a guy who can give up?
None of Fanyu would think about it, and Yuzu must know that we were waiting for him to realise his ultimate goal.
So Yuzu may thing that we all believe he would continue competing at least till he successfully land his 4A, that must be (maybe, just all these are just Sarah’s personal thoughts though) why Yuzu didn’t announce specially.
And reading this article, Sarah personally thought this writer too, so much looking forward to see Yuzu’s happy face after he completes his 4A-landing goal.
ちなみに、Kano Shintaroさん、ちょっと調べたんだけどね、ずっと遡ってあの2016年のワールドで、「Yuzuがあれほど不機嫌になることはありえない、「何か」があったはず、あの場で、もしくはボストン以前に」ってツイートしていて、なんか、かなり結弦君のこと以前から取材している方のようだし、真っすぐ見てくれている方かなって(勝手な解釈ですが)思うわ。
https://twitter.com/shintarokano/status/715579774173753348
でさ、Kanoさんの5月の記事でも「Uの復活、Yが出現しても、世界でトップを争えるのは羽生選手だって誰もが納得している」って言葉を入れてくれていたしね。
更に、覚えている、羽生結弦御一行様、羽生結弦一座ってFaOIを紹介した記事、あれもKanoさんの記事です。
By the way, he also called FaOI as "The double Olympic figure skating champion & Co." and "The Hanyu Yuzuru-led 'Fantasy on Ice'"
そして、気になったのが、タイトルのThe $64,000 question 6万4千ドルの質問。
これ調べたら、65年以上前のアメリカのクイズショーのタイトルで、スポンサーが徹底的に番組を牛耳っていて、スポンサーに嫌われた人に難問が出されていたことが発覚してTV番組に対する法律ができるほどのスキャンダルになったとか。
なぜそんなクイズショーのタイトルをここで使っているのか、気にならない?
ま、Kanoさんに問い合わせるのが一番かもだけど、またまたサラは勝手に、Kanoさんは、
このタイトルで北京の3人のメダリスト推しの某社、某テレビ局をほのめかしているの?って思ったのです。(勝手な解釈ですが、あくまでも・・・)
Also, Sarah wondered why he titled this article “The $64,000 question”, and checked it, there was a quiz show in USA with the same name, but it was revealed that the sponsor controlled it too much, and when CEO of the sponsor hate the a quiz competitor, that person was given very difficult questions. It was revealed and became a big scandal. Well, now Sarah felt that this writer wanted to suggest “a company” supporting three Beijing medallists or “an American TV company”?
記者さん、写真家さんたち、直接、結弦君に接している方々って、「自社」とか「所属団体」とかって枠を超えて(とはいえ、一応社会人だから建前もありつつ)記事やお写真に
結弦君への愛があふれ出しちゃうんだろうね、きっと。
Although there are many gossip-like articles in Japan on Yuzu, however journalist or photographers who directly face to Yuzu himself, there’s a common trend.
Yeah all of them can’t stop loving YUZU!!!
Sarah felt that this guy Mr. Kono the writer too. Just checked, seems he has been reporting Yuzu years and years.
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Sarah SS@sarah_sohma
結弦君とみやかわくんと🐱 Yuzu & Miyakawa-kun & 🐱 https://t.co/uWypefQsHz https://t.co/JtCSk2rQwU
2022年07月07日 02:14