羽生結弦のスケートが大人気なのよ！Yeah, we are Fanyu！

あ、あの辺のぐりぐり界隈さん

これが何か知っている？

これがね・・・アクセル君なんだよ。

「え？アクセルって前向きに跳ぶの？」

あのさぁ、あんたたちのはバクセルだからね・・・。

（トキワサンザシのトゲです。

何のこと？😁）

Oh, guys over there,

you know this?

This is the "AXEL" jump.

"Oh, Axel is a jump jumping forward?"

Yeah, what you are doing is not Axel, but

. . . Bax. . . 😁

Sarah SS@sarah_sohma
今日のシチズンさんち結弦君。競い合うレベルじゃないのよね、ただただGOATの道を進み続けるのみ👑 （文字起こしは次に続きます。） ENG SUBS: Yuzu from CITIZEN today. Just keep movi… https://t.co/D5qABfsB0h
2022年05月19日 14:11

なんかね、いつも、うま～くかわしているって思わない？
パンチだけじゃなく、相手のパンチをうまくかわさないとね、ボクシング・・は？
あ、いえいえ、それは、後半の話題だわ。
というより、本当の、本当の、本音だよね。
どんな状況になろうが、誰が出てこようが、もうね、結弦君は、別格のアーティスティック・アスリートなのよ。そんじょそこらのアスリートさんと求める領域が違うわけよね。
Now, although skaters who gain surprisingly unfair high points or showing off “stealing”-jumps, all these, well, nothing with Yuzu.
Yeah, Yuzu will keep going his own way, and keep practicing the real, genuine Figure Skating, that’s all.

例のバカげたルール変更案が出てくる前の収録か、後かはわからないけど、でも、あのおバカな案が通ったとしても、（そして結弦君が競技を続けているとして）結弦君はこの道を突き進むのみだよね。
だって、本物のフィギュアスケートは、今や、結弦君なんだもの。それを否定しようとするどこぞの団体さんは、「フィギュアスケート」じゃないジャンプ大会とかさ、別カテゴリーを作ればいいのよ。（あはは、見る人がいないスポーツ。ジャンパーとジャッジたちと、妙な人たちのエゴエゴ大会～～😁）
Whatever, stupid people try, but “audience” knows what is Figure Skating, and it’s “Hanyu Yuzuru”.
So when “that” organisation want to deny “Hanyu Yuzuru”, then they should create a new category, since it would not be Figure Skating anymore.
(Oh, then no audience 😁 it’d be only for ice-jumpers, judges and greedy people, just for their self-satisfaction!!)

そして・・・なんか、ねこまさむね君がつぶやいていた・・・・

And Nekomasamune may intend us to up load this . .

(Nekomasamune informed today is the Boxing Day.)

Sarah SS@sarah_sohma
ボクシングと言えば・・・。「君に必要なのは君自身！新たな挑戦しようぜ！」 Boxing Day, Yuzu punching with boxing gloves🥊 (19 May is the Boxing Day in… https://t.co/Z9jqzyIUNV
2022年05月19日 13:31

ちょっと裏話だけど、この動画、最初に丑三つ時にアップされたのね。

「お～い、そこは結弦君じゃないじゃん！！！」って場面が入っていて・・・

Actually, first they mada booboo

最初にアップされた時は、結弦君の部分にマルティネス君（フィリピン）が入っていたのよ。

ってかね、これって、ほとんどが夏のオリンピアで、編集者、フィギュアスケート特化じゃないし、ま、何よりも日本の朝に多くの人が見るころにはしっかりと訂正バージョンになっていたので、許せるけど。

でも、このことも、ある意味、「フィギュアスケート」そのものが、世界的にはマイナーってことを物語っていると思うのよ。

（だから、他の選手・・・ちょっと雰囲気が似てる？マルティネス君の存在も知らず、うっかりと入れちゃったんじゃない？妄想です。）

結弦君は19歳でオリンピックチャンピオンとなり（日本の報道では、なんか正当に扱われているとは思えない状態だったけど）、10代で、そしてアジア初のフィギュアスケート男子オリンピック・チャンピオン、と「羽生結弦」に世界が驚いた。

でも、「羽生結弦」に驚いても、まだ、フィギュアスケートそのものに一斉に世界の眼が向けられたわけではなかったってね、サラは勝手に思っている。

で、その後も、オリンピック二連覇、それも、怪我からのカムバック！

結局ね、この時も「羽生結弦」の驚異的な凄さは、クローズアップされても、やっぱりフィギュアスケートそのものに世界の目が向けられたわけじゃなかったのよね。

なんで？

そこよ！結局、人々は心を揺さぶられなかったら、それ以上の興味を持つことができないのよね。

例えば、結弦君が世界を驚かせ、多くの人がフィギュアスケートを見て、あ、このスケーターも震える～！とか、泣けるわ、このスケーターの演技！

って、気持ちを持たせてくれるスケーターが結弦君以外にもいたら、きっと、もっとフィギュアスケートはメジャーになっていたかも。

だってね、サラも実はそうだけど、フィギュアスケートに興味あります！って言いつつ、やっぱり他のスケーターの時は、じっくり見たいって気持ちにならないもの。（ごめんなさい！でも本音）

でね、そうした、魅了されないようなスケーターがメダルを獲っても、（で、必死でどこぞの団体さんあたりが大売り出ししても）あれ、そうだったの、おめでとう。ちゃんちゃん！

で、それっきりなんだよね。（あっ！ヤバいこと言っちゃった・・・💦）

でも、メダルがなくても、感動させられた結弦君の演技は、今も（そしてこれからもずっと）人々の心に残り、そして結弦君ファンはフィギュアスケートファン数に反比例して、更に増えていく。

When Olympic.com up-loaded the video, it was a mid-night in Japan, Sarah accidentally watched the first version which has Martinez in Yuzu part.

They mistakenly used Martinez’s scene, so soon they corrected and re-up-loaded.

Well, since, most of athletes on it are summer Olympia, maybe the creators were not much interested in Figure Skating.

Yeah, this is important. You know, although Yuzu was focused since he got the gold at the age of 19, and also became the fist Asian got the Olympic gold in Men’s single category, but, yet, people were not much interested in Figure Skating itself.

Why?

Well, it’s easy, people got impressed by something impressive!!

IF, there were more other skaters who can move people with their skating, maybe, Figure Skating would be one of major sports, but although people started interested in Yuzu, but there were no other skaters who can move people like Yuzu.

And the same incident occurred in PyeongChang.

People were again deeply impressed by Yuzu, but not by others. . .

So Yuzu’s popularity has been growing bigger and bigger, however, Figure Skating fans are decreasing.