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おはようございます。

「自分だけ遅れている」と焦っていませんか?

着実な一歩が大きな飛躍につながります。


 明日にまわさない


「今日できることを明日に残すな」

エイブラハム・リンカーン


この言葉ほど、今の皆さんに当てはまるものはないでしょうね。


そうは言っても仕事のボリュームが凄すぎてお腹いっぱいなんだよ・・・


という声も聞こえてきそうです。


結構深い言葉だと私は思っていて、今目の前の現実だけの話ではなさそうです。


明日に残さなければならない理由はなにか?

を考える必要があるでしょう。


次に、明日に残さないためには、その理由をどのように潰していけば良いのか?

を考える必要があるでしょう。


要は目の前のことを行き当たりばったりで力技で解決しようというものではなく、明日に残さなくても良い仕組みを作り出す、ということです。

その仕組みが出来てくると、今日できることを明日に残す必要がなくなってきます。

力技はすぐに息切れして長続きしません。


仕事でも勉強でも同じです。


勉強でも、本当は今日やっていた方が良いと分かっているのだけれど、タイムオーバーなり。

という事も少なくないと思います。


そしてビジネスパーソンである皆さまにとって、仕事と勉強は密接に関係しているわけで、それが一層ものごとを複雑にしていると思われます。


仕事でも勉強でも、その両者でも「時間を創り出す」仕組み作りが大切ということです。

その方法は千差万別であると思います。

私のケースとあなたのケースはまた異なるはずです。


今から出来ることなんて知れてるよ・・・

と思うべからず。


たった5分でも10分でも仕組み化によって創り出された時間は、試験本番の1問の正答につながる可能性も十分あります。

だって、今までタイムオーバーで翌日に回さなければならなかった勉強が当日に出来るようになるのだから。


受験生の皆さんが考えるべきは、一つでも多く知識を身につけるということです。

それが試験本番でジワジワとカウンターのように効いてくるのですよ。


今日できることは今日しましょう。

明日に回さなければならないのが現状であれば、少々遠回りかもしれませんがそうならない仕組みを創りましょう。

一つ一つの地道な取り組みがゴールに辿り着くまでの最短距離であることは歴史が証明していますよ。


それでは本日も張り切ってまいりましょう。

本日もご安全に。



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この記事を書いた人

なにわの合格請負人  Masanobu Mori