唯一無二の
味わいは。
こんにちは！
大川礼子です。
さて今日は、
昨日の続き？で
北海道旅行２日目
小樽観光の思い出を。
駅構内を探索の後、
改札を出て
真正面に見える海を見て
何と言ってもまず
海鮮でしょ！と
テンションが上がり、
向かった先は
駅を出てすぐ、の
三角市場。
ちょうど時間はお昼どき、
通りがかりに
いくらの試食を
いただいたのですが
プチプチの食感が
口の中ではじけて
とっても美味しい！
先に市場全体を
ぐるりと回った後、
入ったのはこちらの
『さんかく停』
メニューがたくさんあって
迷いながらも
お店のおススメNO.１の
『カラフル丼』（夫）と
迷ったときには
お店の名前がついたもの、と
『さんかく丼』（私）を注文。
海鮮のうまみが
これでもか！と詰まって
『海の宝石箱や～』と
叫びそうに（笑
旅行では、その土地の
美味しいものをいただき
街を散策するのが
好きなので
ご飯の後は
小樽の街をプラプラと。
北海道最初の鉄道、
旧国鉄の手宮線跡地で
廃線だからこそできる
線路に入って
写真を撮ったり。
＊普段の線路ではNGなので
ちょっとたくらみ顔？で。
小樽と言えば、の
運河を見ては癒されて、
小樽ビールの醸造所を見学し
ちゃっかり席に座って
ビールをいただく。
コースターもね、
かわいいんですよ。
店を出て歩くうちに
涼し気な音がする…と
見上げてみると
電柱ごとに風鈴が。
歴史的建造物も
たくさんあるので
＊小樽運河ターミナル。
（旧：三菱銀行小樽支店）
＊日本銀行旧小樽支店金融資料館
HP → ★★
＊えー…失念しました＾＾；
建物を見ながら
歩くだけでも
あー！小樽！！（←え？
と、すっかり
この街が
好きになりました＾＾
重ねた歴史と特徴を活かすと
いつしかそれが
強みにかわり
唯一無二の
味わいが生まれる。
人生も街も、同じですね。
＊まだもう少し
旅の思い出は続きます。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
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