元気の源、
よく食べること。
こんにちは！
大川礼子です。
今日からまた
１週間の始まりですね。
私は今日で前期の
大学講義が最後のため
もう夏休み…！の
時間の早さを感じています。
そんな今日はタイトルの通り、
１５分で３品できる常備菜、の
ご紹介。
あ…誰か興味あるんかしら、とも
思ったのですが（＾＾；
お仕事内容や雇用形態に
かかわらず、
家事や育児や介護など…
お仕事とプライベートを
並行していると
課題を抱えやすいのが
時間の使い方。
つい先日も
書いているように ↓
私自身もよく、脳内と
時間の使い方が混沌と
しがちでしてね。
食事については
お惣菜や外食や
冷凍食品にも頼りながら、
普段は副菜を３～４品
まとめて作って
常備しているんですよ。
中でもこの時期、
ヘビロテしている
常備菜があるので、
載せてみようかと思いまして＾＾
ではでは…
うちのヘビロテ常備菜、
３つはこちら ↓
なめ茸、セロリとパプリカのピクルス、
玉ねぎとトマトの
ドレッシング和え。
この３品のうち
火を使ったのは、なめ茸のみで
あとの２品は
野菜を切って漬けるだけ。
ピクルスは最近もっぱら
こちらの合わせ酢に
頼っていますし、
＊トキワ「べんりで酢」
野菜の残りがあれば…というか、
残ってなくても漬けています。
玉ねぎとトマトについては
シャキシャキした
玉ねぎが好きなものの
あく抜きの時間と
工程を短縮したくて
先に好きなドレッシングに
漬けているだけ。
ドレッシングがなければ
ポン酢＋おかか（かつお節）など
好きにしながら、
約15分でできるので
しっかり食べたい！毎日の
ご飯のお供に役立っています＾＾
そんなわけで？
唯一、調理工程を
ご紹介できる？
なめ茸のレシピを。
こちらも火は使うものの
切って炊くだけ
→10分以内＾＾
いしづきを落として
食べやすい大きさに切った
キノコ類（うちは、エノキとシメジ。
お好きなキノコでOK）を
お鍋に入れて、
＊シメジは冷凍していても
そのまま入れてOKです＾＾
中火にかけながら
お醤油とみりんを同量で。
＊ここでは200ｇのエノキと
100ｇのシメジに対して各大さじ３。
キノコから水が出てきて
しんなりするまで
中火のままで３～５分。
焦げないように時々混ぜて
生姜を少々（チューブでも可）、
ひと煮立ちしたら完成！
＊そんなに変化はない写真、
お鍋の焦げ付きはご愛嬌＾＾；
ちなみに、なめ茸はお好みで
同量の酒を加えたり、
1/3程度の砂糖を加えたり、
生姜のタイミングで
代わりにお酢を入れたり、と
アレンジも可能。
調味料によっても多少
異なるでしょうが、
お水はキノコからだけなので
火を止めた直後は薄味でも
冷めた後はしっかりめ。
ご飯にかけてもそのままでも、
お蕎麦のアレンジでも
お酒のあてでも…の万能さが
お気に入りです。
＊今日は朝から、
鶏とお豆さんのカレー。
この時の生姜も添えて、
しっかりいただきました＾＾
毎日のことだから
手を抜きたくない…と思っても、
「ちゃんとしないと」の
思いを抱えていると
罪悪感を覚えることもある、と
思うんですね。
ただ、元気の源は
よく寝て、よく噛み、よく笑う！
時短で簡単！レシピで
毎日を美味しく笑いながら
この暑い夏、
みんなで元気に過ごしましょ＾＾
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
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