肩の力を
抜いた余白に。
こんにちは！
大川礼子です。
気づけば３連休も
最終日…！ですね。
今日は少し
冷え込んだものの、
自宅から一歩も
出ていないため（←
何の変化もなく？
ひたすらパソコンと
向き合った日＾＾；
お読みくださる
あなたもどうぞ
引き続き、
ご自愛ください。
さて今日は、
この後もまだ作業を
続けたいので
先にブログの更新を。
最近の変化、から
気づいたことの
お話、です。
普段からぐるぐると
考える癖があると
つい何でも真面目に
捉えては
ぐぬぬ…と
胸が痛むこと
ありません？
例えば、ブログなら。
さぁ、書こうと
画面を
開いたものの
あれ？この情報は
正しかった？と
一瞬でも気になると
検索を始めてしまい、
気づけば時間が
どんどん経って
わーっと焦るとともに
突然の
ぐるぐるが始まり
気づけば
ぐぬぬ…
みたいなことが、
私はよく
あったんですね。
＊伝わります？
で、そのぐぬぬ…を
解消するために、
ブログでも
研修や授業の資料でも
一気に書いて、
後から微調整したり、
大枠を決めてから
詳細を書く、などを
取り入れて
続けていたんです。
加えて、締め切り前に
追い込み！と
なっても
もう～！と思わず
自分はできると
思ってるんやな、と
受け容れ続けたら、
頭にぴん！と
浮かぶことが
ここ最近で
急に増えまして。
で、ですね。
これ、私が
すごいでしょ、という
話ではなく、
何でも
そうなんじゃないかなと
思ったんですよ。
何かに悩んでる時、
肩に力が入ると
一緒に頭にまで
力が入って、
どんどん
頭は固くなり
視野も狭くなる。
そんな時に
うまくいくには
前向きに！と
言われても
え？それができたら
苦労しませんわ、と
思うこと
ありません？
それならいっそ
正面から向き合った後、
自分の頭で考えて考えて
考え抜いて。
ふっと肩の力を
抜いた余白に、
答えが浮かんでくる、のと
同じだな、と。
悩みから
逃れられない…と
考えすぎる癖が
あったとしても、
物事は全て
うまく進むように
なっているんですよね。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
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