安心・安全の
歩幅が見える。
こんにちは！
大川礼子です。
さて今日は、
物事を決断する時の
不安や心配、に
ついて。
…と言いつつ、
ちょっと
聞いてくれます？！の
家族話、です。
日中、お仕事の
資料作りや
自分の宿題をコツコツ
していたところに
ひとり暮らしをする
高齢（後期）の母から
電話が
入りましてね。
曰く、実家に何かの
点検が来て
今置いてある機械の
契約を変更したいから
承認して、と。
……え？！
この情報だけで
しかも電話で
「いいよ」って言うの
怖すぎるやん！！！
と、なりまして。
＊興奮のあまり、
文字も大きくなります…＾＾；
ただ、こういう時
わーっと感情的に
話をすると
もう、あなたには
相談しない！と
返ってくるのが
目に見えているので
大きく深呼吸をし、
ふんふんと
話を聴いたうえで
後日、実家へ行き、
その時に
契約することで
ひとまず着地。
あ、ちなみに
社名等は伏せますが
怪しい？会社や機械では
ありませんでしたので
ご安心ください＾＾
さて、本題です。
＊前置き長いですね…＾＾；
普段から何かと
心配や不安が先に立ち
動けないことって
ありますよね。
で、そういう時に
やってみよう！と
言われて
踏み出せないままだと
動けない自分を
責めてしまう…こと
ありません？
そんな時は、まず
その行動で
どんな影響があると
思っているのか、に加え
どこまでだったら
動けるのか、の
着地点を
見つけることも一つ。
不安や心配の
感情そのもの自体は
危機管理だったり
危険予知だったりの
防衛本能とも
言えるもの、で
イイも悪いも
ない、ですよね。
そのうえで、
どこまでなら
動けそうなのか、と
反対側から見てみると
自分の歩幅が
見つかって、
そこから踏み出すことも
できるんです。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
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