誰かの正解が、自分の正解とは限らない。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

解放しながら

人体実験(←

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

自己紹介はこちら → ★★

 

昨日の記事でも

書いているように ↓

 

 

今週は夜間の外出が

続くため、

ブログを複数

思いつくまま下書きし、

 

 

 

帰宅後、投稿の段階で

見直し手直ししていて

話があちこちに

行っていますが…^^;

 

 

 

今日は

「他人軸/自分軸」の話を。

 

 

 

周りの方と

いい関係を築きたい、と

気遣いながら

生きている中で、

 

 

 

受け取った言葉が

気づけば脳内で勝手に

変換されること、

ありません?

 

 

 

例えば

「した方がいいよ」と

言われたことが

「するべき」に

変わっていたり、

 

 

 

「注意が必要」と

言われていたのに

「何かが起きる」に

変わっていたり。

*朝の占いでのあるある。

 

 

 

かくいう私も、

これが、過去にはよく

ありまして^^;

 

 

 

…と、「過去」と

書いていますが、

 

 

 

少し前にも、

「べきべき思考」や

「不安製造思考」に

なっていたことに

気づいたんですね。(←

 

 

 

ただ、自分の胸に

手を当てて聞いた時

 

 

 

その「べき」は

「仕事」に対する

こだわりと

責任感からくるもので。

 

 

 

そのことすら、私

あ、まだまだ「誰かに」

認めてほしい、が

残っていたな、と

思ったんです^^;

 

 

 

で、ですね。

 

 

 

これだけ世の中に

色んな情報があると

 

 

 

「え?私のこと?!」と

思うような意見や

自分と正反対の

意見を見聞きした時、

 

 

 

急に自信がなくなって

正解を知りたい!と

すがりたくなる気持ちも

あると思うんです。

 

 

 

もちろんその時には

昨日も書いたように

誰かに頼る、も

とっても大切。

 

 

 

ただ、いつでもどこでも

頼っていると、

 

 

 

世間の正解が

変わる度に自分が

振り回されてしまう。

 

 

 

自分軸を作るって、

好き勝手とは違って

調和は必要だけれど、

 

 

 

いつでも周りに

気を遣って

その時々の対応が

既にできているなら。

 

 

 

自分の胸の内を

どんどん解放して

自分なりの

バランスを整えていたら

 

 

 

軸は太く、

しなやかさを増して

いくんです。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。