はじめに

 

こんばんは。「3分割の好きの時間」というテーマでお話をしたいと思います。

前回までのトピック(好きを明確にする#)で、自分の好きで・似合うスタイリングを明確にしていきましょうというお話をしてきましたが、今回はその続編の#3となります。

 

 

 人には多重多層多念なアイデンティティーがある

 

 

自分の好きを明確にするということですが、自分の好きといってもいろんな好きがありますよね。人は多重多層多念なアイデンティティーがあっていろんな自分がいますよね。ですので、いろいろな好きの形があって好きがまとまりにくいのではないか。

そのことから、人のライフスタイルの時間軸を3分割に分解して好きを分けてみるといいのではないかと考えてみました。

 

 

 

 

 好きの時間軸を3分割に分解

 

そこで、大きく3つ「興味がある旬の好き・イベントの好き・持続可能な好き」に好きを分けられるのではないかと思います。

 

①興味がある旬の好きとは、店舗にいき最新作を見てはきらめいて見えるような旬の好きのこと。ややトレンドよりの好きということになってきますね。

②イベントの好きとは、非日常を味わうイベントでの好きのこと。ハレの日の装いであったり、ドレスや民族衣装や着物などといった感じです。

③持続可能な好きとは:普遍的に好きなスタイリング、となります。

このように時間軸で、好きを分けてみました。

 

 

 

 持続可能で自分が普遍的に好きなスタイリングのVISIONを明確に

 

このブログで一貫してお伝えしている内容は、③になってくるのではないかと思います。持続可能で自分が普遍的に好きなスタイリングのVISIONを明確にする、というところです。そこに、トレンドの旬の好き(①)を取り込んでいくということです。

そして、プラスαとしてイベントの時の好き(②)のスタイリングも明確にしておくとなお良いと思います。

 

一口に好きといってもいろんな好きがあるため、このように時間軸で大きく3つに好きを分割するといいですよ、という一つの提案のお話でした。

今回は、「3分割の好きの時間」というテーマでお送りしました。

 

 

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 はじめに

 

こんにちは。"ひとは、自分の欲しいものを知らない"というテーマでお送りしてみたいと思います。先日、好きで似合うを明確にする方法というトピックを挙げましたが、その続編の#2となります。 そして、このタイトルは、スティーブ・ジョブズの言葉になります。

 

 

 ひとはしたいスタイリングを知らない

 

”ひとは自分の欲しいものを知らない”と彼は語っているのですが、これをスタイリングに置き換えると、「ひとはしたいスタイリングを知らない」と言い換えることができるのではないかと思います。というのも、スタイリングの場合にはアイテム単体で成立するものではないからです。

 

例えば、洋服店に買い物にいくと、アイテム単体で”こういうものが欲しかった”と思い、手に取ってしまうことはあるのではあるのではないかと思います。

ひとはいろんな自分(多重多層多念なアイデンティティー)を持っていますから、あれも素敵これも素敵となって素敵と思うアイテムをバラバラと数多く買い集めてしまい、スタイリングの方向性が見えてなければ、結局まとまらずクローゼットが着ない服の山になる…こういったケース多いのではないでしょうか。

 

私はファッションを生業にしているわけではありませんのでお客様の声ではありませんが、コミュニティーや知人の範囲の中であってもこういった事例からスタイリングがうまく組めない・クローゼットに着ていない服がたくさんある、といった話をよく耳にしています。

 

このようなことからも、ファッションにおいては、”ひとは自分の欲しいものを知らない”というよりも、「ひとはしたいスタイリングを知らない」と言い換える方が良いのではないかと思っています。

 

 

 じぶんが望むよりも先にじぶんがこれから望むであろうものを理解する

 

スティーブ・ジョブズの言葉を引き続きみていきたいと思います。

 

ある人たちは「顧客の望むものを与えよ」と言うが、それは私のやり方ではない。私たちの仕事は

顧客が望むよりも先に彼らがこれから望むであろうものを理解することなのです。

                      ースティーブ・ジョブズ

 

これをスタイリングに話を置き換えると、店頭に行ってこれ素敵・あれ素敵となる前に、自分がどのような装いをしたいのか(VISION)を理解することだと思います。

アイテム単体で理解するのではなく、スタイリング全体で、自分はどのような装いをしたいのかを理解することこそが重要であると言い換えることができるのではないかと思います。

 

今回は、”なぜ好きを明確にするのか”を趣旨として、"ひとは自分の欲しいものを知らない"というテーマでお送りしました。

 

 

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 はじめに

 

こんにちは。今回は好きを明確にする方法について、Pinterestの使い方のお話をしてみたいと思います。ここから見てくださった方は話が見えてこない部分もあると思いますので、何のために好きなスタイリングを明確にするのかについてのお話を最初に少ししていきたいと思います。

 

 

 何のために好きを明確にするのか

 

断捨離、クローゼットとファッションを洗練させることはイコールなポイントがかなり多いのですね。

イコールのポイントですが、インテリアに関しては、”ライフステージに合わせどのようなライフスタイルを自分が送りたいのかというVISION”設計が大切です。

スタイリングに関しても”自分がどのような装いをしたいのかというVISION(コンセプト・スタイリングのイメージ)”設計が大切です。

これらがハッキリしていれば、そこから外れるものは必要がないということになってきます。迷うということは、この好きのVISIONの輪郭がおぼろげということです。

ですから、好きで似合うものをハッキリさせること。

どのようなものを未来に連れて行ってあげるのか。

何を捨てるのかではなく、何を選び取るのかにフォーカスを当ててみる方法となります。

そこで、Pinterestという画像収集サイトを使って、自分の好きで・似合うものを明確にしていきます。それでは、Pinterestの使い方のお話をしていきたいと思います。

 

 
Pinterestを使って好きを明確にしていく方法

 

※Pinterestのアカウントの取得方法については、検索してみて下さいね

※Googleブラウザにピンタレストのビジェット機能を追加すると、オンライン上の画像をPinterestに収集できるようになります。

 

Pinterestは画像収集サイトで、ボードを沢山作ることができます。

インテリアやファッション、例えばインテリアであれば各部屋ごと、ファッションであればモード、カジュアル、ドレス、ストリートまでカテゴリー毎にボードを作成できます。ボードの分け方は使いやすいようにお好みで行ってみて下さい。

そこに写真をとにかく集めます。

ここからは、少しややこしくなるためファッションひとつに話を置き換えて進めてみたいと思います。

 

 

 どのような装い(インテリア)がしたいかを輪郭を明確する

 

どのような装いがしたいかについての輪郭を明確にしていく方法ですけれども、自分の本音ではこのような装いがしたいなと思うスタイリングの写真を各ボードに100〜200枚ほど集めてみて下さい。(もっと多くてもOKです)

国籍が異なる、スタイルが異なる、髪型が異なる、性別が異なる、メイクが異なるなどは一旦横においておいて下さい。そして、一旦は、集めた写真を細かいことは気にぜず全体を俯瞰してなんとなく眺めてみていきます。

そうすると、なんとなくの自分の好きのスタイリングの共通点や方向性が見えてくるのではないかと思います。例えば、ロックテイストなスタイリングが好きなのかな、黒のパンツや綺麗めだけれどカジュアルなスラックスが多いな、などのようにです。

最初はなんとなくの好きの方向性を掴んでみて下さい。

なんとなく好きの方向性が見えてきたら、徐々に好きの解像度を上げていきます。

 

 

 好きの解像度を段々と上げていく

 

次に、このスタイリングが素敵だなと思えば、洋服の組み合わせ方やパンツと靴のバランス・パンツの丈感・スカートをどのような丈感でブーツと合わせているのか、などに着目していきます。

他にも、どのようなレイヤードの仕方をしているのかや色の組み合わせ方などにも着目して、自分が何のどこにどのように惹かれているのかについて少しづつ具体的にみていきます。

段々と好きの解像度が上がってきて「私はこういうものが好きなのだな・こういう装いがしてみたいのだな」ということがわかってきたら、具体的にどういうアイテムで構成されているのかもみていき、どんどん好きの解像度を上げていきます。

 

 

 試着をして似合うを探す

 

ここまでくると、実際に店舗に行って試着をしてみてください。

通販でお取り寄せをして(その際、必ず返品できるかどうかを確認して下さいね)みて、お手持ちのアイテムとうまく組み合わせてみるというのもいいですね。いいと思う商品をまとめて5〜10着ほど注文して似合わなかったら返品すればいいわけですから。返送料は、店舗に行くことを考えた交通費か試着代と考えるといいと思います。

とにかく試着をたくさんすることです。

これらを繰り返してきます。

そして、好きで・似合うというVISIONの輪郭を明確にしてきます。

ライフスタイルにおけるインテリアについても同じようにものごとを進めていってみてください。

 

 

 ニセモノの好き

 

好きの輪郭を明確にする話をしているわけですけれども、「ニセモノの好き」というものがあります。

 

ニセモノの好きというのは、

・好きな有名人が着ていたから

・憧れの人が着ていたから

・友人にもらって好き、

といった好きのことです。

 

本来の自分が、こうありたいと思えて自分らしさをより引き出せる好きでないと魅力的とはいえないですよね。

憧れの方と同じ装いをしても、魅力の引き出され方はその方とは違いますから。

憧れの方のように魅力的にありたいのであれば、自分ならどのような装いをすれば、その方と釣り合うぐらいの魅力が引き出せれるかとった考え方で、是非この「自分の好きを明確にする方法」について実施していただけたら幸いです。

 

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 どのような光源下で洋服を選べば良いか

 

こんにちは。今回のテーマは”どのような光源下で洋服を選べば良いか”となります。

よくアメカジの古着屋さんなどに行くと黄色味やオレンジの演色性の強いライトの元で、洋服の色味がわからない経験は皆さんも一度や二度くらいはあるのではないかと思います。光によって色の見え方は変わりますから、その色がその色であるための基準が必要となってきますよね。

 

 

 

 太陽と光源の標準の光

 

そこで、色彩検定などを勉強されている方はご存知の方も多いと思いますが、CIE(国際照明委員会)で、標準イルミナントが定められています。こちらは、K(ケルビン)で表しますがもう少し現実的に使いやすいものを2つほど紹介してみたいと思います。

 

一つ目の太陽光では「晴れた日の真昼(日の出3時間後〜日没前3時間)の太陽の下」を、標準の光と考えてみて下さい。

二つ目の光源では「昼光色(または昼白色)のライトの下」となってきます。

こちらの光源の元で色味を確認すれば、その商品の色をその色として認識できるということになってきます。

 

 

 洋服店とスタイリング時の光

 

洋服屋さんなどで色味がよくわからない場合には、この2つの光源の元で商品の色味の確認をするのがベストです。

古着屋さん等ですと、外の光(晴れた日の真昼の太陽の光)が入る場所に商品を持っていって色味を確認する・店員さんに断りを入れ外の光(晴れた日の真昼の太陽の光)で商品の色味の確認をさせてもらうようにすると良いのではないかと思います。

そして、スタイリングを組む際の全身鏡がある部屋の光源は、昼光色(または昼白色)にすると良いのではないかと思います。

 

 

まとめ 

 

「晴れた日の真昼(日の出3時間後〜日没前3時間)の太陽の下」・「昼光色(または昼白色)のライトの下」を標準の光と考えて、商品の色味の確認をしてみて下さいね。

 

 

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 はじめに

 

 

こんにちは。今回はクローゼットの断捨離のお話になります。

これはまだ着られるかな〜と手放しに皆さん悩むのではないかと思います。

そこで、捨てられない理由を見ていきたいと思います。

 

捨てられない理由

高かったから

いつか着るだろう

もったいないから

痩せたときを考えると捨てられない

物があることで安心感を得られる

思い出のある服

 

ざっと見ていくとこういった感じなのではないかと思います。

これらはいくつかに分類ができるかと思いますので、分類ごとに分けていきながらそれぞれに対する対処法についてお話をしていきたいと思います。

 

 

 自分の好きのスタイリングに取り込めるかどうか

 

 

「高かったから捨てられない」から見ていきたいと思います。

本ブログで一貫してお話をしていることになりますが、結論としては「自分の好きのスタイリングに取り込めるかどうか」になってくるのではないかと思います。

悩む理由は、ある程度は好きで買っている点と高かったという点とのWパンチで捨てられないのではないかと考えられます。好きは好きなんですよね。

ですけれども、どの程度好きかという話になってくると思います。

「自分の好きのスタイリングを明確にする」。ここをハッキリすることによって要らないものをハッキリさせていくことになってきますけれど、現状は”自分の好きのイメージがおぼろげな状態”なのではないかと思います。

好きを明確にしていくやり方については、画像収集サイトのPinterestを使うのですが、こちらを参考にしてみて下さい。(ピンタレストを使って好きを明確にしていく方法は今後にUPします)

好きで似合って気分の上がるスタイリングには、高かったから”は関係がありません。いくら高くても、似合わなくなったり、1軍で自分に刺さる好きに当てはまらなければ、持っていても場所や管理のコストがかかるだけですし、モノの役目はすでに消費して終わっていると考えられるようになります。

結論は、自分の好きを明確にする、ということになってきます。

 

 

 中間BOXを用意する

 

痩せたときを考えると捨てられない・もったいないから捨てられない・物があると安心感を得られるといった場合には、中間BOXを用意するといいと思います。

私は、フェローズのバンカーズBOXを使っています。

 

少し値段ははりますけれどAmazonでも3個セットで取り扱っています。

白い段ボールのBOXで上に蓋がついており開閉ができるもので収納するとミニマルでスッキリとして見えます。この箱に入れるだけでも気持ち的にはかなりスッキリするのではないかと思います。悩んだものは一旦このような中間BOXに避難させて、断捨離しようとしているアイテムがなかったものとして生活をしてみて下さい。

フェローズのバンカーズBOXは、UNIQLOのロゴデザインをされている佐藤可士和さんもお仕事の案件ごとのデータ・書類管理として使われています。そして、他にもデザイナーの方が多く使っています。

これを使い始めて私は断捨離がものすごくはかどった過去があります。

 

 

 

 

 

 その服を着て実際に外に出かけてみる

 

いつか着るだろうと思って捨てられない服についてはその服を着て実際に外に出かけてみて下さい。さまざまなTPOの場所に出かけてみて、パッとしないことが事に気がつくと、中間BOX行きか・断捨離行きかが少しずつ見えてくるのではないかと思います。

 

 思い出の品の場所に移す

 

思い出のある服だから捨てられない。こちらは思い出の品に分類されると思います。ですので、スタイリングを組む目的のクローゼットからは場所を外して思い出の品の場所に移してあげて下さい。断捨離が比較的進んできて、捨てる取捨選択の基準が自分に培ってきてから、思い出の品は手をつけた方が良いと思います。沢山の記憶が紐づいている思い出のある服は、最後に回して良いかと思います。

 

 

まとめ 

 

1.「高かったから捨てられない」については、自分のスタイリングに取り込めるかどうかに着目してみて下さい。そのためには、画像収集サイトPinterestを使用して、自分の好きのVISIONを明確にすることが必要になってきます。(ピンタレストを使って好きのVISIONを明確にしていく方法はこちら

2.中間BOXを用意する。場合によっては、2段階で中間BOXを設けてみてもいいかもしれません。私が使っているのはフェローズのバンカーズBOXになります。もしよろしければ、活用してみて下さい。

3.思い出のある服は、思い出カテゴリーに分類する。

 

手放しに困ったらやることというテーマでお送りしました。

 

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 自分のスタイルを見極める

 

こんにちは。大人は同じ印象で良く、実はコーディネート増やせばいいというものではないといったテーマでお送りしてみたいと思います。

コーディネートをやたらと増やせばいいというものではないということですけれど、着こなしがいろいろできる=おしゃれといった幻想や昔雑誌であった毎日コーデ特集、着回しコーデ特集など、こういった影響でなんだか毎日同じようなスタイリングではダメ、同じような印象だとダメなんじゃないだろうかというすり込み・思い込みがあるのではないかと考えています。

 

 

 

 一般人のファッションを参考にする

 

コーディネートを増やせばいいというものではないといったお話をしているわけですけれども、芸能人の場合はいろんな表情を見せることが仕事になってきますので、参考にするのは一般人の方が良いと考えています。

おしゃれな方が身近にいらっしゃらないようでしたら、インスタグラム等でスタイリングの投稿をあげられている方を参考にしてみてください。特に、女性の方がファッションの選択肢が多くその多くのファッションの選択肢の中から自分のスタイリングを選び取っている方を見ていただくとわかりやすいんじゃないかと思います。

 

私がよく目に留まるのは一般人の60代〜70代女性のおしゃれな方のスタイリングです。見ていただくとわかりやすいと思うのですけれども、「大体同じような印象をしていて(毎日のスタイリングの印象は変わらず)その人らしいスタイリングの型を持っている」という印象を受けます。

 

そこから見えてくるのは、ファッションに対する情報が沢山あふれていると同時に 複数のファッションが存在しているわけですけれども、大切なのは「いろいろあるファッションの選択肢の中から自分だったらこれだなっていう得意のコーディネートを見極めていく」こと。

 

 

 大切なのはスタイリングの幅を増やすことではない

 

スタイリングの幅を増やすことではなく「自分のスタイルの型を選び取っていく・そして大人は同じ印象で良い」といったことの方が大切ではないかと考えています。

 

そして、この話と対局になってくるのが着回しコーデということになってきます。

着回しコーデは、「自分のスタイルの型を選び取っていく・そして大人は同じ印象で良い」といったスタイリングに対して、どうしても60点・70点ぐらいの可もなく不可もないスタイリングになりがちという印象があります。

 

我々は生活の中で、いつ誰にどういう場で会うのかわからないですよね。初対面の方がいらした場合の第一印象は、60点・70点のスタイリングよりも100点の印象であった方が当然いいわけですし、相手からは昨日の私が何を着てたかなんてわからないわけですから。自分にとっての100点のスタイリングでいた方が、結局のところコスパが良いといえるのではないかと思います。

 

 

まとめ 

 

大人は同じ印象で良いということ。

着回しコーデなどで 60点や70点のスタイリングをやたらと増やすことよりも「いろいろあるファッションの選択肢から自分ならこれという得意のコーディネートを見極めて自分のスタイルを選びとっていくこと」の方が大切なのではないでしょうか、というお話でした。

 

 

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 はじめに

 

こんにちは。「トレンドとは・トレンドとの付き合い方・トレンドから外れたアイテムとの付き合い方」のテーマでお話をしてみたいと思います。

今回の趣旨としては、自分のスタイリングの好きの輪郭を明確にすることによってクローゼットをスッキリしていく断捨離。

断捨離はクローゼットから始めることが一般的かと思います。

クローゼットから始めるにあたって、トレンドの商品・トレンドでは無くなった商品とが混じり合っていると思いますので、こういったものとの向き合い方としてのご参考にも見ていただければと思っています。

 

 

 トレンドとは時代の気分

 

トレンドとは、時代の気分になります。

どの分野にもトレンドはありますが、時代の気分であるトレンドがどのように作られているかについてをファッションの分野で見ていきたいと思います。

2年前にインターカラーという組織で流行色が決まります。

(約2年前の5月に春夏カラー、11月に秋冬カラー)

そして、パリ・プルミエールビジョンなどで素材市で素材が決まります。

これらの情報がデザイナーの元へ流れてコレクションが行われ、次に雑誌に掲載されます。これが半年から1年前くらいです。

そして、私達のところに情報が届く順番になります。

トレンドがどのように作られているのかについてもう少し見ていきたいと思います。

トレンドは、景気の良し悪しなどの経済状況などからの時代の気分や、前シーズンのトレンドからの揺り戻しや反動、他にも例えば、コロナ期間中にあったような制約された生活の中での気分などからトレンドはできていきます。

5〜10年前には細身が流行りました。

直近のトレンドではビッグシルエットなどのリラックス系が流行り、そして再びシルエットは若干細身の方に移行しようとしています。

 

 

 トレンドとの付き合い方

 

トレンドとの付き合い方の前に、IA(インフォメーションアーキテクト)の分野より「スチュワート・ブランドの文明の序列」を少し見ていきたいと思います。

若い時にはスピードの速いファッション・トレンドに関心を示し、年々年を重ねるごとに緩やかで大らかな自然のようなものに関心を示すといった人の傾向について体系化したものになります。

ここからもわかるように、一定の年齢を重ねた人がファッション・トレンドを追いかけるのは若干の無理があるということが言えるのではないかと思います。

とはいえ、何歳になっても時代と生きていく部分には変わりはないですから、トレンドとはうまく付き合っていかないといけないですよね。

では、トレンドとどう付き合えばいいのかという話になってきます。

 

 

 
トレンドとどう付き合えばいいのか

 

一貫している発信内容ですが、自分の好きなスタイリングを明確にします

それからトレンドと付き合います。

何が言いたいかと申しますと、トレンドの商品は、自分の好きのスタイリングに取り込めるものを選ぶ、流行っているから買うのではなくて、「好きだから買う」。

このようにトレンドとは付き合うと良いのではないかと思います。

そして、”自分のこうありたいという好きのスタイリング”があれば、アイテム同士の組み合わせ方や、色と色の組み合わせ方などのトレンドに振り回されることもありません。強いていうならば、シルエットくらいになってくるのではないかと思います。

 

トレンドとの付き合い方を簡単にまとめてみますと、①時代性がかなりでるシルエットのトレンドとはうまく付き合う、②商品はトレンドだから買うのではなく、「好きだから買う」、この2点でいいのではないかと思います。

 

 

 トレンドから外れたアイテムの取り入れ方

 

それでは、トレンドから外れたアイテムをどう活用すればいいか。

例えば、若干細身の4〜5年前のカーディガンをどう活用したら良いのかですが、ものすごく簡単です。

最近、買ったアイテムと組み合わせてみて下さい。

そうすると、新旧が中和されてスタイリング全体としては古臭く全く見えず、メリハリがついた印象になったりするので比較的使いやすいのではないかと思います。

 

 

まとめ 

 

冒頭にも触れましたが断捨離の際にも”自分がどのような装いをしたいか”がはっきりしていれば、少しくらい古くなったアイテムであっても活用できますし、一軍の服に持ってくることは可能ですので、是非これらの点を頭に入れて活用してみて下さい。

 

 

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 はじめに

 

曖昧な言葉のセンスとは?を以前取り上げてみたましたが、今回はオシャレとは?というテーマでお送りしたいと思います。

こちらも曖昧な言葉ですので、少し掘り下げてみたいと思います。

話を読み終わった後には、”おしゃれ”と”センス”の違いが、更には、自分がどういった印象で見られたいかという際に、自分はおしゃれにみられたい、もしくは、センスよくみられたい、これらのスタイリングの違いが少し見えてくるのではないかと思います。

 

 

 おしゃれとは

 

おしゃれですね・おしゃれな場所ですね、といった感じで、おしゃれという言葉をなんとなく使っていますよね。

そこで、「オシャレとは装いが単に素敵なだけではなく自己表現が素敵な人」。

こんな感じで、私なりにオシャレという言葉を仮に定義づけしてみました。

 

私よりも、秀逸にテキスト化されている方がYAHOO知恵袋にいらっしゃったのでご紹介させてください。かなり古い記事になるのですが、現在も残っているのではないかと思います。ID非表示さんが記しているのですが、その方のテキストを引用しながら話を進めていってみたいと思います。

 

何かその人なりの芸術心をうまく表現したときにオシャレだね!って言われると思います。

〜中略〜

例えば白いTシャツ+ジーンズは、奇麗、センスのいい格好。

そこに、例えば首にスカーフを巻く、とオシャレな格好。になると思います。

スカーフは本来、あえて巻く必要はありません。スカーフは余計なもの、だけれどもその人が巻きたい、と思ってあえて巻いている。そこにその人の、楽しもうという心、表現しようとする心、があって、すなわちそれがオシャレなんだと思います。

センスよく整えたあと、自分なりに一工夫して自分らしさ、華やかさをあえて表現するとオシャレになると思います          

           ID非表示さん  引用元:YAHOO知恵袋

 

とのこと。スカーフでなくても、バングルや他のアイテムであっても良いと思います。センスよく整えた後、自分なりに一工夫して華やかさをあえて表現することがおしゃれというのではないかということです。

 

 自分がどのような印象で見られたいのか

 

冒頭にした、自分がどのような印象で見られたいのかについての話になります。

Tシャツとデニムのシルエット、パンツと靴のライン・裾まわりなど整えた装いで洗練された印象がセンスの良いスタイリング。

自分がセンスよくみられたいのであればこのようなスタイリングを目指します。

おしゃれだねと言われたいのであれば、Tシャツとデニムとをセンスよく整えた後に、スカーフやアクセサリーなどで華やかに自己表現する感じでスタイリングを組んでいく。これは、自分がどちらにみられたいのかによりますね。

 

 

まとめ 

 

センスよく見られたいのであれば綺麗なスタイリングによって。

華やかに見られたいのであれば自己表現によって。

それがその人らしさ・その人にとってのお洒落なのかもしれませんね。

 

 

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 はじめに

 

こんにちは。恋の半分は声でできているというテーマでお送りしたいと思います。その後に、声とファッションの関係性についてお話をしたいと思います。

 

 

 声はその人のイメージを構成している大きな要素

 

アフガニスタンのことわざに「恋の半分は声でできている」との言葉があるそうです。見た目に気を使うことはあっても、話し方やスピード・間・緩急・声温度・声表情などに意識をおくことは案外少ないかもしれませんが、このことわざの通り、声や話し方はかなりその人のイメージを構成する大きな要素になってきます。

 

以前、実験をしたことがあるのですが、人が集まる場で試しに反対方向を向いて人の話を聞いてみるというものです。(是非やってみてください。)

女性たちがおしゃべりをしているのですが、声だけで相手の顔が見えず言葉だけが飛び交っている状況下では、話し手や聞き手のストレス、余裕、などの感情の動きや、その人たちの声のイメージやキャラクターというものが手に取るようわかるようになります。声にはいろんなその人の在り方が出ているのかもしれませんね。

 

こういったことを前提に、ファッションと声の関係性の話に触れたいと思います。

 

 

 ファッションと声の関係性

 

ファッションといえば、沢山の診断系があってみたりセオリーのようなことがあったりしますよね。

小柄な方には大ぶりの柄は似合わないなんてことが一般的には言われたりしますが、声に張りがあって活発な印象を与える方の場合には、大ぶりの柄は逆に魅力的に似合ったりするケースは意外と多いのですよね。

 

ここで見えてくるのは、人の印象というものは「声や活動的な様や身長や内面などさまざまな全体の要素を含めた総合的なもの」ということ。更には、声や話し方はその人のイメージをかなり構成している大きな要素ということになってきます。

 

 

 総合的なものは、うすうすどこか理解している

 

ところが、声がこうだから・パーソナルカラーや骨格診断がこうだからと色々な条件を加味してそこでスタイリングを組み立てていくとなると大変なこととなってしまいます。それら総合的なものは、自分でもうすうすどこか客観的に理解している部分はあると思うのですね。

 

 

 どのような装いが好きで似合うかにフォーカスを当てると、全体像がまとまる

 

そこで、何から始めたら良いのかについてですが、結局、自分がどうありたいか・どういった装いが好きなのか、自分の好きのVISIONを明確にすることになってきます。自分がどのような装いを好きで似合うかにフォーカスを当てていくと、全体像がうまくまとまるのではないかと思います。

 

今後のブログで、自分の好きのVISIONを明確にする方法などについても触れていきたいと思います。

 

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 執着は関係性のトラブル

 

タイトルは昔読んだ書籍の一文からの引用になります。

執着ですが、人やもの・状況に心がとらわれて離れようとしない状況であったり、感情に邪魔をされて、本来の関係性を保てなくなった状態。

 

例えば、人と自分、ものと自分、状況と自分との間の関係性がうまく保てなくなった状況を執着というのではないかと思います。

 

人の場合・人と人との間の関係性のトラブルについては、真っ先に思い浮かぶのがストーカーですが、愛で繋がれなくなった時に、執着で繋がろうとするということが見て取れると思います。

 

これは、ものと自分との関係性においても同じことが言えるのではないでしょうか。

断捨離に話がつながってきますが、適切にものと自分との間の関係性が適切に繋がれなくなってくると、(機能・美的感覚を含めた実用性・思い出・高かったなど)執着に近いトラブルが生じたような状況になってしまうことは結構起こっているような気がしています。

 

 

まとめ 

 

人・もの・状況と自分との間に執着が発生した場合には、本来の関係性をうまく保てなくなっているんだな、という視点で俯瞰して冷静に見ていただくといいのではないかと思います。

 

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