はじめに
こんにちは。今回は香水のお話をしてみたいと思います。
コロナ禍以前、スーツスタイルの外国人男性ですごくかっこいい方に出会いました。
私はとても話してみたくなり通訳を通してお声掛けをしたのですね。
話しかけてみると、世界中を飛び回る某企業の社長だったわけですけれども、
伺ったところ70代で背も高くなくスタイルも決していい方ではないのですね。
ですが、めちゃくちゃかっこいい。
そして、通訳の方がこっそり日本語で世界中に彼女がいるということを教えてくれました^^
何がいいたいのかといいますと、とてもいい香りがしたのですね。
彼が車に戻り、とあるボトルを取り出してきてくれたのですが、
そのボトルが「ISSEI MIYAKE」ロードゥイッセイプールオムのオードトワレ(EDT)でした。(私もオードトワレを使用しているのですが)
ということで、今回EDT(オードトワレ)のお話をしてみたいと思います。
オードトワレ(Eau de Toilette)について
オードトワレ(Eau de Toilette)ですが、これどう思います?
オード・トイレってなっていませんか?
Eau de Toiletteって直訳するとトイレの水になるじゃないですか
なんでこんな呼び方をするのだろうと…。(パルファムは響きいいじゃないですか)
そこで、こういったことでのトラブル事例はあるのかと思い、調べてみました。
すると、「オードトワレと書いてあるが、トイレで使うのか?」といったお問い合わせがあったという内容の記事が、フレグランス.JPさんの記事にありました。
確かに、Eau de Toiletteを英語で直訳すると日本語のトイレの水となり、トイレで使うもの、トイレの芳香剤を連想してしまうのも頷けますよね^^そうして、「俺が買ったのはトイレの芳香剤か?」とお客様も驚かれてお問い合わせがあったそうです。
英語の「Toilet」には日本語で意味する部屋としてのトイレや排泄行為、さらには便器の意味もあります。
しかし、フランス語の「Toilette」は、そういう意味もありながらが、同時に「化粧室」の意味も。英語の「Toilet」と比較すると、イメージはなかり柔らかで上品です。
フランス人にとって「Toilette」は「身だしなみ」「身づくろい」「身だしなみを整える部屋」としてのニュアンスも強く、決してダイレクトでネガティブなイメージだけではありません。
実際「Toiletry」(トイレタリー)といえば、英語でもフランス語でも「化粧品」になります。「Eau de Toilette」は、専門家には異論があるかもしれませんが、私が訳すなら「身だしなみのための化粧水」「身づくろいのための化粧水」といったところでしょうか。
「トワレ」を意味する場合、英語では「Eau de Toilette」というフランス語をそのまま使用します。
https://www.fragrance.co.jp/editions/?eid=1457
WUSASHINOWORKSさんより
「Toilet」を日本語に直訳すると、トイレ・排泄行為・便器の意味の意味になるわけですが、フランス語の「Toilette」は、そういう意味もありながら、同時に「化粧室」の意味もあるそうです。
直訳するならば、「身だしなみのための化粧水」という訳になるのではないかということを、フレグランス.JPさんの方では書かれています。
まとめ
オードトワレ。トイレの水と直訳しそうですけれども、頭の中でもう一回変換して、「身だしなみのための化粧水」というふうに訳していただけるといいのではないでしょうか、というお話でした。











