燃える商魂—-父娘でやってる塩屋


女子ラグビー選手のムスメが中学生の頃にTwitterを始めました。


様々なラグビー関連の発信を始めました。


その後、高校、クラブチームに進んだ彼女。


本人と応援する家族。


ロング&ワインディングロードをトボトボと歩き現在に至りました。


いまムスメとオヤジ二人で子どもたちのラグビー教室を開きたいとあがいています。


お子さんや保護者の方々からは金銭を頂かない。


コーチしてくれた方には適切な報酬をお支払いする、を理想に掲げて。


特にお子さんについては、経済的理由でカラダを動かすことから遠ざかって欲しくないのです。


7月には軽井沢でラグビー教室を開きます。


理想のために、縁のある島根県浜田市でライフセーバーさんたち製作の天然塩〈浜守の塩〉を販売しています。


ムスメとの二人三脚。


あまり考えたことはなかったのですが、珍しいようで、時々、よくやってますねーと言われます。


その語調はお嬢さん、オヤジさんによく付きあってますねなんですけど😅


さてムスメと二人でやっているお塩のお店がこの「Third Place」です。


利益は全て子どもたちのラグビー教室に使わせていただきます。


商魂丸出しでした。ごめんなさい😅





https://third-place10.stores.jp


7月13日(水)に軽井沢の風越公園でラグビー教室を開催します。


軽井沢町の教育委員会から町の保育園、幼稚園、小学校に案内を出していただくことになりました。


「縁は異なもの」といいますが、このラグビー教室にも「味な縁」がありました。


ほぼ同時期に軽井沢で子どもたちにラグビーを体験してもらいたいと思ったグループがありました。


それは私たちと軽井沢在住のラガーマンの阿部さんです。


ラグビーが紡いで縁となり、話はトントン拍子に進み、実現となりました。


さて、子どもたちが集まってくれて、楽しく楕円球を追いかけることができたら良いのですが😊


阿部さんのお宅でBBQ。

最高でした!!




さて、私たち一般社団法人日本からた・ぶんかストリート(JKBS)では、子どもたちの「スポーツ格差」解消のために、ラグビー教室を開いています。
そのために島根県浜田市の美味しい天然塩〈浜守の塩〉を販売しています。

スポーツをする子どもや家庭からはお金を頂戴せず、
指導してくれる人には相応しい報酬をお支払いする。

浜守の塩を販売することでその両立が果たせないだろうかと考えいます。
https://third-place10.stores.jp


家内が通販で購入した鹿児島の鶏のささみ。


淡路島の新玉ねぎ。


浜守の塩(藻塩)。


先週、軽井沢のツルヤスーパーで買った「くるみだれ」。


美味い!


あ!と気づき写真を撮影。


しかしこの写真なんか美味そうじゃない😅




食べる前に撮らないとダメですね。


さて、私たち一般社団法人日本からた・ぶんかストリート(JKBS)では、子どもたちの「スポーツ格差」解消のために、ラグビー教室を開いています。
そのために島根県浜田市の美味しい天然塩〈浜守の塩〉を販売しています。

スポーツをする子どもや家庭からはお金を頂戴せず、
指導してくれる人には相応しい報酬をお支払いする。

浜守の塩を販売することでその両立が果たせないだろうかと考えいます。
https://third-place10.stores.jp



毎日新聞朝刊に「香山リカのココロの万華鏡」という連載があります。


香山さんは言わずと知れた精神科医です。


517日のコラムでは香山さんが、地域医療の現場に立ち高齢者の診察をしていることが伝えられていました。


この中で香川さんは「都会から遠く離れた小さな地区で暮らす高齢者たちは、みな元気なのだ」と書かれています。


そして、「一つのヒントは『野菜や花などを作ること』にありそうだ」と述べられています。


先月、去年植えた「イベリス」がいっせいに花を咲かせました。


まさに花より団子で生きてきましたが、その姿を見たとき、パァーッと明るい気持ちになりました。


香山さんはこうも述べています。


「土いじりや植え付けなどで手を動かす。植物という命に触れる。季節の移り変わりでめりはりを感じる。そして、採れたものを子や孫にあげて喜ばれることで、自分が役立ったという自信を得る。なんだか野菜づくりや花づくりはいいことずくめだ」と。


先日、山椒の苗を買ってきました。


朝、雨戸を開けた時、その姿を眺めると幸せな気持ちになります。




https://mainichi.jp/articles/20220517/ddl/k13/070/018000c


さて、私たち一般社団法人日本からた・ぶんかストリート(JKBS)では、子どもたちの「スポーツ格差」解消のために、ラグビー教室を開いています。
そのために島根県浜田市の美味しい天然塩〈浜守の塩〉を販売しています。

スポーツをする子どもや家庭からはお金を頂戴せず、
指導してくれる人には相応しい報酬をお支払いする。

浜守の塩を販売することでその両立が果たせないだろうかと考えいます。
https://third-place10.stores.jp