このブログでは、会社員が精神的にも経済的にも自由になる法則を解説しております。詳しくはこちらへ
会社員時代、
どうしたら仕事を辞めて
自由になれるんだろう?
と、毎日どころか
毎分考えていて。
自由になる方法が欲しくて、
本を読み漁っていました。
すると、
自分らしく豊かに生きている人たちに
ある共通点を見出しました。
それは、
「死ぬまで働きたい」
というくらい、
仕事が好きということ。
当時、なぜそうなるのか
意味が分かりませんでしたから、
「ああ、相当メンタル強いんだな。
私にゃ無理だ」
と思っていました。
今になって思うのは、
メンタルが強いのではなく、
そもそもの「仕事」という
前提が違うとわかりました。
前提というのは、
「仕事とは〇〇である」
という定義が
異なるということ。
会社員時代の私は、
「仕事=我慢するもの」でした。
でも今は、
「仕事=表現するもの」
です。
仕事が我慢するものだったときは、
自分の言動を抑え、
感情をコントロールし
嫌なこともやりました。
仕事が表現になってからは、
自分の言動を自由にし
感情を解き放ち
好きなことばかりやっています。
上記の本の成功者たちも、
きっと同じ前提でした。
仕事は自分を表現する
アート。
広いキャンバスに自由に描き
それが人に喜ばれ
お金になって帰ってくる。
つまり、
「自分が自分であること」が
人の笑顔とお金を作る
ということです。
そんな、「自分を表現するアート」
だったら、
誰も早期退職なんて
したくないはず。
ずっと現役でやりたいでしょう。
だって、歳をとり
円熟するほどに
アートは深みを増すのだから。
リッチな人の共通点は、
「仕事(生きること)=表現だ」
という考えであること。
今日はこれを知っておいてくださいね![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)