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今日は、最近起こった、
 
私の失敗談のお話です。
 
 
 
ずっと髪を伸ばしていたのですが、
 
なんだかしっくり来ていなくて
 
ずっと悩んでいました。
 
 
 
それに、着物が好きなので、
 
もっと普段から着るためには
 
段取りを減らしたいと思っていました。
 
 
 
髪を結った方が
 
もちろん着物は綺麗に見えるし
 
ロングで巻き髪の方が
 
なんか…

綺麗じゃないですか。
 
 
 
だからずっと伸ばしていたのですが、
 
もうお手入れが大変で
 
(着物で髪を結うのが大変)
 
ついにカットすることにしました。
 










 
 
それで、ショートにする前に、
 
なんか恐怖感が湧いてきまして。
 
 
 
「髪が長い方が女性として魅力的だ」とか
 
「愛されるには女性らしさが必須だ」とか色々。
 
 

切ったらボーイッシュまたは

子供っぽくなるんじゃないか

女性らしさが失われ

愛されなくなるんじゃないかとか

いろんな感情が出てくる出てくる。








ああ、

長い髪がなんだか重たいと感じていたのは、

この「思い込み」だったわけです。
 
 
 
物理的な重さなんて、数グラムでしょ?
 
でも、重く感じていた。


 
「こうしないと」という
 
心のおもり。
 
 
 
30センチくらい切ったのですが、
 
ものすごく爽快です。

切ったのは髪だけじゃなく、

「愛されないかもしれない」

という怖れ。

 
 
 
でも、
 
こうやって知らぬ間についた怖れで、
 
がんじがらめになっちゃってるんですよね。
 
 
 
私の失敗談が、
 
何かヒントになればと思い
 
今日の記事を書きました

私もまだまだ、

怖いことを取り除く

途中です爆笑


これでもっと着物を楽しめる!
 
 
 
 
 
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