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会社員時代、
 
サボりにサボって
 
サボり倒して
 
もうやることがないくらい
 
サボり倒した時に思ったことです。
 
 
 
営業マンだったので
 
車が与えられて
 
朝から晩まで外回りだったので
 
一般的な仕事より
 
サボりやすかったと思います。
 
 
 
(会社に申し訳ないことをしたと
 
心から思っているので、
 
世の中に対してプラスになることを
 
今の仕事で返そうと思っています)
 
 
 
散々サボって、
 
有給もきれいに使い切って
 
生理休暇とかいろいろ使って休んで
 
ゴロゴロして
 
散財して
 
そんなことも全部やった。
 
 
 
仕事中にもかかわらず、
 
あちこちの植物園に行き
 
温泉に行き
 
アウトレットに行った。
 
 
 
それをゼーーーーーーーーーーンブやって感じたのは、
 
「ぜんぜん楽しくないんだけど…」ってこと。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
休みたい、働きたくないが
 
自分の本音じゃなかったの??
 
 
 
そうです。



でも、
 
本音はもっと、
 
あったかかった。
 
 
 
「自分も何か、自分にしかできないことで活躍したい」
 
「世の中と繋がりたい」
 
だった。
 


「ひとりは寂しい」

だった。

 
 
サボりたいんじゃない。
 
疲れすぎて休みたいだけだ。
 



その先は、
 
「みんなの笑顔を自分も作れたら」って
 
優しい気持ちがあるんだよ。
 
 
 
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