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結婚したくもないし、


もししても


「絶対、彼の名前になりたくないわ」という

 

自立した(?)たくましい女性も

 

この頃は多いです。

 

 


私は、個人の選択なのでどちらでも良いと思いますが、

 

大切なのはその根底にある気持ち。

 

 


結婚って、最近は古いものだとか

 

昔の制度だと言われているけど…

 

私はむしろ、

 

すんごい新しいな!


と感じているのです。

 












 

結婚って、魂の契約です。

 

古代では身分の高い限られた人しか

 

婚姻関係を結ぶことができなかったらしい。

 

 


なぜかというと、

 

結婚って「魂の純化の契約」だから。

 

 


自分とは違う人と一緒になることが、

 

魂の傷を癒す

 

一番の近道。

 

 


そんな、「オイシイ機会」であって、

 

ヨダレモノってわけ。


 

なんかフルーツまで秋を感じますね。今年の夏は短かった…











 

なのに最近は、

 

「女性の自立」がやたらと叫ばれ

 

男性と同じように権力を手にれたがる。

 


 

結婚して、彼の姓を名乗るって、

 

いいよ。

 

 


だってそれは、

 

「あなたが心配や不安ごとを

 

彼に任せて良い」

 

ということだから。

 









 

男性は優しい。

 

愛する女性を笑顔にしたいと、

 

いつも頑張ってくれる。

 

 


だから、愛する人の悲しみは極力、

 

防いでやりたい。

 

その気持ちの現れが

 

結婚であり、男性の姓を名乗る、

 

ということ。

 

 









私たち女性は、

 

あたたかな男性の愛に守られ、

 

安心して笑顔でいればいい。


 

 

猫がひだまりでくつろぐように

 

安心すればいい。

 
 
 
自分の人生の端々に
 
彼の愛情を感じる人生のほうが、

自立した女性より

幸せを感じるはずです。
 
 
 
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