初めての方へ。このブログでは、自分らしく豊かに生きていくための法則を解説しております。詳しくはこちらへ
才能は、
一部の限られた人にだけ
授けられたものではありません。
誰にでもあります。
でも、
多くの人はその才能を発揮することなく
人生を終えます。
それはなぜでしょうか？
答えは以下のブログに書いてあります。
才能は、
「否定している自分」の横に
ぴったりとくっついているようなものです。
だから、
「もっとちゃんとしなきゃ」
「すごい人にならなきゃ」と思っていると、
出てくることはないのです。
才能は花のようなもので、
その生息地は、
あたたかで安心した土地。
そんな土地があれば、
才能の花はずっと咲き続けます。
でも、緊張や不安、
怖れの気持ちで一杯になると、
才能の花は途端に枯れてしまいます。
自分らしく人生を生きたい、
好きなことをして生きたいと言いながら、
もしあなたが
「ちゃんとした自分」を手放せないのなら、
その夢が叶うことはありません。
だから、
頑張り屋さんは
自分を律することを手放さないと
次のステージがない、ということ。
なんのために自分を律していますか。
喜びのためですか？
それとも、
その根底に恐怖の気持ちがありますか？
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