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私は会社員時代、

 

病気になったりしてすごく辛かった日から

 

ずっとノートを書き続けていて、

 

掃除をしていたら見つけたので、

 

ふとそれを見返しました。

 

 

 

すると、

 

当時の苦しかった様子が思い出されて(普段幸せだと忘れてしまう)

 

どんなだったか、ありありとフラッシュバックして。

 

せっかくなのでどんな様子だったか、

 

お披露目します。

 



お、お恥ずかしい(笑)


2015年くらいのノートです。

 

暗いし、いじけてます。笑

 



まあ、うつ状態だったので、

 

書くことすら億劫で、

 

今ほど自分の気持ちを書けなかったので

 

言葉数も少ないです。

 

 










 

当時の気持ちを思い出すと、

 

・毎日が焦燥感でいっぱい

・常にイライラしている

・疲弊してぐったり

・ごはんが砂のような味しかしない

・綺麗な景色も綺麗に見えない

・一人の時だけがリラックスできるとき

・自分のことが嫌い

・いつも気持ちが暗い

・未来に希望がゼロ

・彼に頼れない

・誰にも甘えられない

・心から繋がれる人がいない

・周りを見下していた

・うまく行っている人全員消えてほしかった

 

こんな感じでした。

 

 

 

お恥ずかしいけれど、当時の正直な状態です。

 

毎日ぼうっとして、イライラしていたので

 

ニュースで殺人や暴行の話を聞くと

 

「ああ、わかるわあ」と共感してましたし

 

「私もやろうかなあ」なんて思っていたくらい、

 

心は疲れ切っていましたね…

 

 

 

営業車で横断歩道に突っ込もうって

 

何度も考えたし、

 

人って自分が辛いと、

 

他人を巻き込みたくなるから。

 

 

 








そんな暗い日々から、

 

なぜ変われたのか、

 

変わろうと思ったのかというと、

 

うつ状態と潰瘍性大腸炎が併発して、

 

「これ以上前に進むことができない状態」

 

になったからです。

 

 

 

今までならなんとか自分の気持ちをごまかして

 

嫌なことでもやれていた。

 

 

 

でも、

 

病気になって、

 

それさえできなくなって。

 

 

 

一応キャリアウーマンだったので(外側だけ)

 

収入は高かったのですが(20代で900万くらい)

 

「あたたかい幸せ」とか「安心」と感じることは

 

あまりなかったように思います。


感じたとしてもすぐ


急に変わるし。

 

 

 

本当に、暗かったです。

 

周りから見れば華やかだったかもしれないけど、

 

心の中は灰色、でしたね。

 



そんなダークな状況からでも、


きちんとなりたい方向に


周波数を合わせていけば


現実は変わっていく。





だから、今そんな人も…


このブログがある。


大丈夫ですよニコニコ

 



 
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