先日、とてもリアルな、
とても怖い夢を見ました。
あれは夢、というよりも
別のパラレルワールドを見に行った、
というほうが近いかもしれない。
超、怖かった〜。。。
パラレルワールドが何？という人のために
簡単に説明すると、
私たちの人生は実はいくつも筋書きがあり、
すごくうまくいっている人生や
全然うまくいかない人生など
無数に同時に存在するの。
私がかねてから「頑張りや無理は不要」
と言っているのは、
頑張らずとも、ラクにうまくいっている人生に
ジャンプして乗り換えればいい、ということだから！
意味わかるかな？
並行にたくさんある、うまくいっている人生に乗り換えればいいの。
？？？が出ている人は、
著書をご覧くださいネ。
それで、リアルな夢というか、
夢で別次元に行ったのですが、
その次元では、
私がいまだに合わない会社員生活をして
大切にしてくれない男性と一緒にいる
そんな場面だった。
あまりにリアルで恐ろしかったの、
何が怖かったって、
その場の空気感。
自分の可能性を信じられず、
そこから抜け出せない重苦しい波動。
自分は大切にされない存在だと
間違ったことを信じてしまっている空気。
昔、自分がまとっていたあの空気感が
リアルに再現されていて
とても恐ろしくて体が冷えた…
もしあのまま、
あの思い周波数に「馴染んでしまって」いたら、
帰って来れなかったんじゃないか、と
思う。
本当にグレーな色で重かった。
周波数が全てを作るの。
自分が、憧れている生活やライフスタイルを引き寄せたいなら
自分がその周波数を発していなければ
引き寄せる事はできないよね。
もし違う周波数なら、
磁石のように反発しあって
近づくことができないから。
昔の私のように、
自分の可能性を信じられず
自分は愛される価値がないと思い込み
何かできないと存在意義がないと思っていた
そんな周波数は、自分で断ち切らないといけないよね。
それに馴染んで、慣れ親しんでいては
望む現実が
来たくても来られなくなってしまう。
パラレルワールドに飛ぶ事は、
何も難しいことではないよ。
宣伝になってしまうけれど、
私は定期的に家出をして（笑）
ホテルに泊まり、
ノートに別次元のことを具体的に書き、
lovebyA.K.のシャンプーやバスソルトなどで
全身を浄化して
帰宅する、ということをするの。
(自宅では常に意識してやってる)
そうすると、
帰宅する家は
別次元のさらに高い周波数の家になっているの。
昔のように、
頑張らないと人生は開けない、という
そういう方法でなくても
簡単に素敵な世界へジャンプする
そんな方法も可能になった今、
いろんな世界へジャンプして旅をしよう。
すごく楽しいし、誰でもできるよ♪
しかし、あの夢？の世界は
とても怖かったです。
あのまま自分の可能性を信じていなければ、
ああなっていた、ということだから。
怖すぎて目が覚めたよ。。
