昨日、こちらの記事で「疲れやすい人の特徴」を書いたのですが、反響がすごい!
みんな…
どんだけ疲れてるんだよ!(笑)
なので、続編を書いていきたいと思います。
昨日の記事で、
疲れやすい人や甘いものをたくさん食べる人、癒しばかり求めている人って、日常で緊張状態にありませんか?
「ダサい自分がばれたらいやだ!」って、肩に力が入っていないでしょうか。
と書きました。
で、なぜ甘いものを食べてしまうのか、また、疲れたときにお酢のものが食べたくなるのかと言うと、陰陽道で考えれば簡単なんです。
甘いもの、砂糖や酢は陰性という性質があります。(マクロビオティックや食事療法なんかの本に載ってますね)
陰性というのは、伸びる、緩むというチカラなのです。
そういったものをとりたくなるということは、体が伸びて緩みたいと欲しているということ。
なぜなら、本来のあるべき姿に戻りたいからです。
そして陽のチカラは、固まり凝縮するチカラ。
つまり甘いものを食べたりリラクゼーションに行きたくなるのは、体が陽性に傾いているということ。
こちらの本でもお伝えしていますが、陽は男性性のエネルギーであると考えるとわかりやすいですね。
凝り固まっちゃっているというのは、男性的に固まっちゃっているということ。
いろんな病気は、こうやって本来の体に戻すために「起こってくれている」のだとわたしは考えています。
本来の自分に還ったほうが、宇宙からのエネルギーと直結できて、あらゆる豊かさとつながれるからですね。
宇宙は中庸。ニュートラルなエネルギーです。
そこに、チューニングしよう、豊かさの川へあなたを押し戻そうとして起こったのが、「疲れ」や「病気」だということです。
で、たとえば西洋医学的には疲れたら〇ンケル飲むとか、いろいろあるんだろうけど(笑)(わたしは西洋医学を否定しません。症状を緩和するためにいろいろな方法が考えられた愛の塊だと思うからです)、そもそもの根本的な治療って、目に見えない部分のエネルギーだと思うんですよね。
例えば、なりたい自分を想像すると、きっとキラキラ楽しそうで、笑っていて、バカやっていて、いえーい!って感じだと思うんです。
それが、疲れた状態や緊張状態だと全然周波数が合わない。
だから、甘いものを食べたり、働けないような体調不良で「ほっとゆるむ」周波数に体が自ら「チューニング」するんですね。
あー、記事が長くなっちゃった。
じゃあ、疲れないようにするためには、病気にならないようにするためにはどうしたらいいか?
体を中庸に持って行ってあげればいいんですね。
そのためには、緊張状態、つまり「ええかっこしい」の態度を改める必要があるということ。
昨日の記事の背景にはこんなオタマ思想があったんです。
オタマメソッドで自分らしくあるというのは、体調不良はもちろん、宇宙とチューニングする方法なので、あらゆる豊かさが流れ込みます。
わたしは、それが何よりの保険であり生きる知恵だと考えてるんです。
3次元世界の医療より、保険より、宗教よりも強力な、あなたを豊かに導くもの。
宇宙の叡智、ですね。
疲労が起こるのも愛。
病気が起こるのも愛。
宇宙は、いつもあなたを豊かさの流れに押し戻そうと、今日も奮闘しています。
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