大学生の子が自立のめどがつく頃を目標に卒婚を決意
長い間耐えてきた、夫のモラハラ・不貞・借金・姑問題を全部ブログにぶちまけて、気持ちを整理したいのです。
※明日から連載は朝7時のみ、11時と20時は不定期で現在のことを書いていこうと思います。
連載はエピソードごとにサムネに番号をふっていますので目印にしてください。
よろしくお願いします
いよいよ、臨月。
息子のお世話は夫に頼らざるを得ない。
私が入院している間は、保育園のお迎えはおばあちゃんに頼むという夫。
だーーいじょーぶかーーー!?
もう抱っこもおむつ替えも必要ないけど、めっちゃ動き回るんだぜ?
でも、私自身が身動きできないので、もう腹くくってあとは任せるしかない。
息子に。
がんばれ息子。
姑は、「保育園の迎え」「夫が帰ってくるまでの見守り」はやってくれたみたいです。
夫が外回りの途中車で姑を迎えに行って、アパートなり時間によっては保育園だったりで降ろして。
保育園からの帰り道15分くらい一緒に歩いて、1時間半くらい家で夫の帰りを待って。
夫は自分たち用と姑の分の弁当を買って家に送り届ける毎日だったみたいです。
保育園の土曜日の弁当も夫が惣菜を買って詰めて持たせたということでした。
経産婦だったので、初産より短い五日で退院。
あぁ〜私も1ヶ月は床上げするな!なんて言われてみたかった。
新生児の間は、外気に当てるのもよくないと言われてはいましたけどそれは不可能…
退院して翌日には保育園の迎えは私が行かなくてはいけないので、ベビーカーに新生児を乗せて歩いていってました。
ワラワラと集まってくる保育園児からせめて触られないように防御しながら。
息子は、「触んなよ!俺の赤ちゃんだぞ!」
なんて言ってお友達を牽制してました。
お兄ちゃんぶりを発揮しててクスッとなりました。俺の赤ちゃんって。
お兄ちゃんが、一番頼りになる。
貧乏人は産後の肥立ちなんて気にしてられない。
自力でできることは自力でやる!
ワンオペで子育てしながらも早急に仕事も見つけなければいけない。
貧乏人は、自転車をこぎ続けなければいけないんです。
GIVE ME! SIGOTO!
\今後ともよろしく/