2024.4.3📝
わたしたちの目に
今、映るもの
身体にあるもの
すべて、この世界を
構成しているたいせつなもの。
必要なもの。
だからこそ、すべて
しっかりと観てあげること。
たとえば、イヤだからと
みえてるのに
観ないふりしたり
無視したりするのではなくて
一度はしっかりと
それを観ること。
ひとつひとつ観ること。
それを通して
『自分』を深く観ること。
対話すること。
それが在る、と知ったうえで
それをどうしたいか？は
わたしが決めること。
誰かに選択を委ねないこと。
手放すときは、ありがとうと
感謝して手を放すこと。
残すときも、
いつもありがとうと
感謝を伝えること。
身体の痛みや不調には
教えてくれてありがとう
無視してごめんね、と
感謝で抱きしめてあげること。
あってはいけないものなど
この世界には
ひとつもないんだよ、と
どこからか伝わってきた
気がしました。
なにもかも、感謝。
いてくれて、感謝。
あってくれて、感謝。
必要があったから出逢い
必要があるからそこに在り
それがなければ
『わたし』は今、存在して
いないから。
あなたはわたし。
例外なく、わたし
だからちゃんと観る。
いつもそこから
スタートすることが
大切なんだよ、と
強く伝わってきた気がしました。
わたしが、愛なら
目に映る、感じられるすべては
愛でしかない♡