今日、朝起きてすぐ
布団でうとうとしてた時
あるシーンがみえました。
ふかふかの分厚い雪の
急斜面の山？を、もがいて。
光（太陽）の方へと
登ってるんです。
落ちちゃう、
ふかふかで、滑って
うまく登れない。。
純白の綺麗な
深い雪の先には、
ものすごい
キラキラした美しい
太陽の光が見えて
雪の白さに反射して
太陽の光は
余計に眩しいんです。
あそこまで、登りたい。
なんとかいきたい。
足を滑らせそうになりながら
雪に沈みそうになりながら
必死にもがいて登っていて。
もう、死んじゃうかもしれない、と。
でも、次の瞬間
パッとその雪はとけて消えて
あたたかい光に包まれて
深い安らぎだけが残って。
その時、それがものすごい
サバイバルゲームで
あっただけなんだ、と氣づく
（体感してる）のです。
なーんだそうか、と。
そんな感じのシーン、夢？でした。
わたしたちは
闇に浸かり光を追い求める
『ゲーム』をしてるだけ。
その感覚が
とても強く残りました。
もっと光をみたい
もっと光にふれたい
もっと、もっと、と。
この世界には太陽があります。
太陽は求めるものではなくて
すでにここに在るものです。
そして、太陽の光は
この世界に
光と影を生み出します。
それが肉体ある
わたしたち人間とその世界。
以前も少し
書いているのですが。
この時、ハイヤーに
あらためて
質問をしたくなりました。
『月って、なんですか？』と。
『月は水です。
水がなければあなたがたは
存在しません
月（水）はあらゆるものを
記憶します、転写します。
月はたくさんのものを
みてきました。
水の記憶を手放す
水を流す
すなわち浄化していくことで
そして今在る、
純粋な光をここに
受け容れていくことで
あなたがた人間は
太陽と月の
一定のリズムのなかで
健やかに生きることが
できるのですよ』
あ、そっか。。
雪はカタチを変えた水、
固まった水だ！
わたしたちは固まった水
（月）に囚われ、
光（太陽）を求めて生きる
というサバイバルゲームで
楽しく遊んでいるんだ、と。
この時、そんな風に思いました。
わたしたちの本質は
光そのものですが
太陽の光も
太陽の光を映す月も
影を映す月も
そのどちらもが
美しく純粋で
地球で生きるわたしたち
『人間』を構成してる
大切なものです。
地球は水の星ともいわれますし
人間も肉体のほとんどが水ですが
人間の場合、
水は感情や、潜在意識
身体のバイオリズム
なども司ります。
わたしたちの感情という反応
そこに在る
ネガティブな記憶に氣づき
水の波動を整えること
波動の高いものに触れること
できるだけ身体にも
取り入れること
あなたの在る、場を整えること
一瞬一瞬心地よく在ること
流れに抗わないこと✨
水はいっさいの澱みなく
流れ続けます。
それが、わたしたち人間の
本来の姿で。
サラサラと水を流し
水を整えることは
身体を研ぎ澄まして
月の映す純粋な光
（太陽を超えた光）
を、今ここに迎え入れること✨
身体を超えた
自由な光で在ることです。
火はカ、水はミ、で
あわせて、カミ（神）とも
言われていることを
この時、思い出しました。
太陽は火、月は水✨
火と水は、交われない
相反するものですが
そこを超えた時
（受け容れた時）に
カミ（神）である
わたしたちを思い出す✨✨
これを書いている時
エゴがちょいちょい出てきて💫
んー？となったりも
したのですが。笑
そんなことを、今朝の夢は
伝えてくれてたのかな、と
感じています
最後まで読んでくださって
ありがとうございます✨
以前、皆既月食の時に感じられた
月のメッセージです🌝
