ヴィクトリアサロンのメンバーさんと
ランチ会でした。
気軽にメンバーさんと
「いついつ暇な人〜素敵なお店あるよ」
こんな感じで気軽にランチを楽しみたい!
と思っていたら
グルメなメンバーさんが
お店を予約して下さいました。
コロナ禍の東京なので
あまりたくさん呼べなかったのですが、
個室のある素敵な和食レストラン。
今回企画してくれたのは右手前のジルさん。
奥が私。
左手前はイタリアから帰国中の宮岸優さん、
奥はIT番長の清水裕美子さんです。
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お店の入り口隠れ屋すぎ
事前に写真を送ってもらってたので
辿り着きました。
一汁三菜ランチ 2500円
めちゃめちゃおいしかったです!!
銀睦のソテーも絶品だし
いくらになぜかトリュフがかかってる
幸せすぎる〜!!
感染者数が増えても減っても
会いたい人とは会うし
必要ないと感じるものは遠慮する。
会えるのはお互いに何かあっても人のせいにしないという暗黙の了解や、信頼関係があってこそ。
幸い私たちはみな自営業で
多くの人とはそんなに接しないライフスタイル。
海外に気軽に行けなくなったのは残念だけど
今年一年はかなりのんびりしたなぁ〜。
瞑想とか、断捨離とか
付け足すよりも減らしていく
ことが多くなりました。
人間関係もほんとうに自分に必要な人
必要としてくれる人が残ったのだと思う。
最近思うのは、
誰か1人のすごい教祖のような人のまわりに
群がる時代から
横並び、対等なコミュニティの中で
「統合」が進んでいくのではないかなということ。
すごい人の傘下にいる、側近である、ということをずっと続けていこうとすると
必ずどこかで不満が出る。
それは師が悪いとか変わったのではなく
学びが終わり離れる時がきただけなのでは、と思う。
だから無意識に
先生が変わってしまった、
と思うのかもしれません。
学び終わったら、
少し1人で落とし込み、
また機会があれば良き関係を築いていきたい。
かと言ってずっと1人で引きこもったまま、
統合ワークなるものをやり続けて
統合できるとはとても思えません。
家族とか友達とか
趣味の仲間とか職場とか
人との現実的な
普通の関わりのなかにこそ
学びがたくさんあります。
だから、誰かとお話しする時間は
やっぱり必要。
今日のホスト、ジルさんが
早速こんな素敵な写真を送ってくれました。
毎日の生活を丁寧に暮らしてる感じがしますよね。
若い人は違うかもしれないけど
私たち大人の女性は
ほんとにそんな原点に戻って
自分の体や暮らしを丁寧にいきていくことが
欲張らないことであり、
自分しかない個の花を咲かせることに
つながるんじゃないかな、と思います。
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