※※あらかじめお伝えしたいこと※※※
現在の娘は、栄養士さんからの食事指導に基づいた内容の食事を摂っております。
食事に関して、不安を感じることがあるものの、日常では規定の食事を楽しんでおります。
外食に関しては、自宅での食事を調整することで楽しんでおります。
これまでのブログで言葉足らずのことが多く、疑問を持たれる方もおられたと感じます。
ブログでは、詳細を書いていないこと、書き忘れることも多々ございます。
ご気分を害されることも在ると存じます。
その節は申し訳ございません。
言葉足らずではございますが、お読みいただいている方々がおられること、とても感謝しております。
ありがとうございます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

今日は昨晩のことを書かせていただきます。

娘は、だいたい夜の8時ころに明日の3食の献立をメモして私に渡してくれます。

そのとき、こう言われました。
「献立をたて終わった後で、糖質が足りないことがわかった。
でも、一度決めた献立の一部を変えると、今度は最初の献立よりもカロリーが上がることが怖くなってしまう…。」と。

娘の不安について聴いていた私は「そっか不安なんだね。」と、まず娘の不安を認め(←コレを大切にしている)
「私は明日の食事で糖質が足りなくったって良いと感じる。足りないって言ったって、これだけちゃんと3食食べているんだから大丈夫だって感じているよ。」と伝えました。(←私はこう思うという伝え方を大切にしている)

すると娘は「ちゃんと食べてるよね。大丈夫だよね。」と言って泣き始めました。

そっか。
娘は「ちゃんとやっているよ。お母さんはそれをちゃんと見ているよ。だから大丈夫だよ。」って言って欲しかったんだな…ってわかった。

娘がいじらしくて、ギュっと抱きしめた。

私が娘をしっかりと認めたことで、娘も自分自身をしっかりと認めてあげられたんだ。

最近、私は慢心していたな。
娘が食べているからって。

治ってきているときだからこそ、これまで以上に娘の心に寄り添う。
そう覚悟していたのにさ。

娘にごめん。
自分にごめん。

自分と向き合うことは大切。
それと同時に娘の心にも深く深く寄り添うこと。
これも、本当に大切なこと。
やる!やり切る!!

韓国で食べたご飯♡

また、絶対に行くぞ〜❢❢