※※※あらかじめお伝えしたいこと※※※
現在の娘は、栄養士さんからの食事指導に基づいた内容の食事を摂っております。
食事に関して、不安を感じることがあるものの、日常では規定の食事を楽しんでおります。
外食に関しては、自宅での食事を調整することで楽しんでおります。
これまでのブログで言葉足らずのことが多く、疑問を持たれる方もおられたと感じます。
ブログでは、詳細を書いていないこと、書き忘れることも多々ございます。
ご気分を害されることも在ると存じます。
その節は申し訳ございません。
言葉足らずではございますが、お読みいただいている方々がおられること、とても感謝しております。
ありがとうございます。
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今日は、昨日の続きを書こうと想っていたのですが、今日の出来事を書いていきます。

学校にいる娘から、「明日の晩ごはん◯と△と□と☆で迷ってる。」とチャットがきた。
(娘は、翌日の献立を前日の午前中に決めている。)

まぁ、これはいつものことなので、私の意見を伝えた。
何回かのやり取りをしたところ…

「決まらない。1時間使ったのに。」と来た。

私はコレが本当に嫌なんだ。
娘の「ない」ところを見る癖。
とくに献立決めのときに発令される「ない」思考…。

だってさ、娘は「◯と△と□と☆」という翌日4つの案を挙げたんだよ。
もう、ここで「在る」なんだよ!
もう、ここで素晴らしいんだよ!

なのに「ない」を見ちゃうから、気持ちが塞がっちゃうんだ。

今日はさ、ちょっと私も腹を据えかねて娘にこのことを伝えたんだ。

もちろん、娘の献立の相談にのることは全然良くて、むしろ乗ってあげたいと感じていることとも伝えた。

娘からの返答は「はい」だけ…。
絵文字どころか、句点(。)すら付いていなかった…。

私の予想としてはムカついたんだろう。
まぁ、勝手な想像だけど。

その後、めっきりチャットを送ってこなくなって、モヤモヤしてしまった。

そのとき「あ゛ーーあの子のせいで大切な1日が嫌なものになっちゃう!!」という感情が湧いた。

でもね、これって違うなって気付いたんだ。

だって、1日をどう感じるかは私次第だから。

そう気づいたら、もうこっちのもの。
私の中で、最速でモヤモヤを鎮めさせる方法であるウォーキングに出た。

公園でアーシングもしたし、瞑想もした。
そして気分はほとんど戻りました。

娘が食に対する不安の一部を握りしめていること。
これは、つまりは私が何かしらの不安を握りしめているってことなんだよね。

この、私の握りしめている不安ってどんなことなのだろう。

答えは降りてこないのだけど、とにかく今やっていることをやり続けることと、ますます自分をブラッシュアップするために学び続けることが、不安を昇華させるために必要なことだということはわかっている。

今日も、自分のために今日を大切に生きました。

明日こそは、昨日の続きを書かせていただきます。

今日は年一回の通院日。

病院内のパン屋さんが最高に美味しくて、いつもそれが楽しみで病院に行きます。

今日も安定に美味しかった♡

検査してくださるお医者様に感謝。

美味しいパンを作ってくださるパン屋さんに感謝。

私たちは、本当に本当に豊かで恵まれています。