※※※あらかじめお伝えしたいこと※※※
現在の娘は、栄養士さんからの食事指導に基づいた内容の食事を摂っております。
食事に関して、不安を感じることがあるものの、日常では規定の食事を楽しんでおります。
外食に関しては、自宅での食事を調整することで楽しんでおります。
これまでのブログで言葉足らずのことが多く、疑問を持たれる方もおられたと感じます。
ブログでは、詳細を書いていないこと、書き忘れることも多々ございます。
ご気分を害されることも在ると存じます。
その節は申し訳ございません。
言葉足らずではございますが、お読みいただいている方々がおられること、とても感謝しております。
ありがとうございます。
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今日の内容は、昨年11月頃の出来事となっております。
この頃の娘は、気持ちはとても前向きになっていた。
食事量も少しずつ増やす選択をするようになっていた。
ただ、著しく体重が減少してしまったため、日常生活に支障が出ていた。
まず、異常な眠気。
記憶力の低下。
階段を上ることが困難。
全身の冷え。
そのため、以前のブログにも書かせていただいたのだが、内臓の具合がとても気に掛かっていたため、大学病院を受診した。
血液検査では異常なし。
ただ、甲状腺の値が基準値から微量ではあるが外れているので、気になるのであれば専門の科を受診するように言われた。
甲状腺は、ホルモンを司る大切な部分なので、キチンと診ていただくことにした。
後日、専門の科を受診したのだが、そこで運命的な出逢いが在った。
この出逢いは、あのタイミングに、起こるべくして起こったのだと私は感じている。