ある程度のお金を得るようになってくると、
寄付をしたり、愛人をつくったりする人が多いのだけど、
実はこの理由はどちらも同じものなのです。
ある程度のお金を得るようになってくると、
必ず「低いエネルギー」も一緒にもらうようになります。
それを自分に留めておかないで外に流すために、
寄付をしたり、愛人をつくったりするわけです(もち無意識で)
要は浄化みたいなものですね(笑)
もちろん「社会貢献」や「富の分かち合い」みたいな側面もあるんだけど、
本能的に「お金にくっついてきた低いエネルギー」を祓っているのだと感じていて、
富を築いていく人は無意識でDNAレベルでこの重要性を理解しているから、自分にマッチした方法で外に流しているのだと思います。
要は、富を築いていく人は自分のエネルギーバランスを整えるためにそういうことをしていて(もち無意識で)
お金を自分だけで溜め込んでいる人は、 低いエネルギーが自分の中に溜まってバランスを崩すからすぐ終わることが多いです。
「払うは祓う」です。
「寄付をする人、分かち合う人は繁栄する説」は、
こういう低いエネルギーを流す要素が関係しているのだと確信しております^^
と、ここまで読んで、
「愛人を作ることが浄化になるんですか?」
とか、
「旦那がお金持ちになったら愛人を作るってことですか?」
とか、思い込みが激しく解釈するタイプの人もいると思うので(苦笑)
明日続きを書きますね。
最近、高濃度ビタミンC点滴をしております。
椎原 崇
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