先日、サッキーの両親が「しぃ家」に遊びにきてくれました。


今の家に住み出して3年くらいだけど、サッキー側の実家にはこちらから行くことが多いので、サッキー両親は「初しぃ家」だったこともあり、嬉しそうにしてくれているのがとても印象的でした。





環境とか、関係性とかを肌で感じてくれたのか、




お義母さんが、



「娘にこんな幸せな生活を作ってくれてありがとう。」

「しーくんのおかげだ」




みたいなことを言ってくれたのですが、





僕は謙遜とかでもなく自然なツッコミとして、



「いや、(サッキーと)2人で作っているものですから」



と言ったら、お義母さんが涙を流していました。




そこからすごく褒めちぎられて(笑)





仕事をしているのに子供のことを見たりとか、

家事もやっていることとか、

たまにご両親と旅行に一緒に行くこととか、



そのような色々なことに本当に感謝しているような感じでした。






僕的には「かなり当たり前なこと」だったので、

「え?そこで感謝されるんだ!」って感じでしたが(笑)





僕は逆に、

 



子供とは遊びたくて遊んでいるし、見たくて見てるので、
その時間が取れることに感謝が湧いてくるし、


親に何かを与えてあげれることが出来ることに本当に感謝が湧いてきます。





昔は、




自分の両親に何かしてあげたくてもあげれなかった悔しい時期もあったりとか、

親が苦しそうな時に何も助けてあげれなかった不甲斐ないこともあったりとか、

自分にもっと力があったら、お金があったら、勇気があったら、
もっと何かできたんじゃないかなって感じることもあって、



そんなことを自分の中で経験してきたからこそ、

自分の情けなさを嫌なほど味わってきたからこそ、


ほんの少しでも何かできることが純粋に嬉しかったりするんですよね。






そして、自分が親になってみて、
オチビッタやおちびのすけと触れていることで、


最大の親孝行は自分が自分なりの幸せを生きること


だと確信しているので、


きっと親も、サッキーのご両親も同じ気持ちなんだろうな〜って感じました。






サッキーもちょうどブログに書いていたので
読んでみてくださいね↓


「母親との確執について」

https://ameblo.jp/ebisutofukuroh/entry-12840064568.html






オチビッタとおちびのすけもすごく喜んでいたので

「有り難さ」を感じた1日でした^^




 

 

タコぺぺをあげよう。

 

 



 

 

 

 

椎原 崇

 

 

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