「もったいない」

と感じる人の特徴をたった1つだけ挙げておきましょう。





ビジネスをしている人をみて、

僕が「もったいないな〜」と感じる人。





それは、



実力があるのにそれがうまく出せていない人

魅力的なのにそれが全然伝わっていない人

人の応援を受け取る時期なのに自分で応援されにくくしている人

カリスマ性があるのにそれをうまく表現できない人

ちょっと見せ方を変えれば変わるのにいつまでも同じようなことをし続ける人

自分のキャラとは違うことをし続ける人

いいところまで行っているんだけどあと一歩が出ない人






などなど、

そんな人はまあまあ多くいますが、


これが起きる原因の8割くらいは、たった1つの原因だと思っています。









その原因は、








「カッコつけていること」







です。











いや、正確に言うと、







「カッコつけ方が下手くそすぎること」






が原因で起きています(笑)









賢く見せようとしたり、

すごく見せようとしたり、

只者じゃないと思われようとしたり、





それはそれで必要なことなのかもしれないけど、






それを、しすぎていたり、

やり方が下手くそすぎたりしていると鬼ほど逆効果になります。






ちょうどいい塩梅でカッコつけれる人は違和感ないのですが、

そこが下手だと他人から見るとちょっと不快な印象になってしまうのでかなりもったいないんですよね。



それよりも、大したことない人だけど見せ方が上手い人や
自然体でいる人の方が魅力的に見えるし信頼できるのです。







ビジネスで最も大事なことって「信頼関係を作ること」ですから、

カッコつけが下手だと、ほんとなんか胡散臭く感じるというか、
例えば、SNSの投稿とかでもなぜか不快に見えちゃうんですよね。



それが劇的にもったいない。






自分の見せ方のセンスがある人はそのままやったらいいと思うけど、



カッコつけるの下手な人は

もうダサいところもさらけ出して、自然体でいた方がいいですよ。






僕の場合はモロにこんな感じでした。。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 


「カッコつける」を手放すだけであなたの魅力は伝わりやすくなりますよ。


(ここで、カッコつけるを手放すのをカッコつけてやろうとすると効果は薄いぞw)



 

 

 


 

 

椎原 崇

 


 

 


 

 

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