「レッサーパンダが繁殖している」


この極秘情報をもらった僕は、早速都内の某大型書店さんに行ってみました。




僕の本である

「うまくいったやり方から捨てなさい」


ですが、




近所の本屋さんではずーーーーっと在庫切れ状態。



アマゾンでもずーーーーっと在庫切れ状態。




著者の僕も欲しくても買えないような状態だったのです。。。

(今は在庫が回復してきました。)





そんな中、「繁殖し始めたお店がある!」とラインをもらったので
早速様子を見に行ってきました。







すると!!!





ものごっっっつ良い位置に置いていただいていて、

そして、鬼ごっっつ本の数が減っている!!






うおー!買ってくれた人がいるだなー!と嬉しくなりました^ ^








そして、本屋さんでレッサーパンダを見かけるとどうも捕獲したくなる(笑)






今、僕も本を持っていないし、
急に「はとこ」あたりが訪ねてきてもプレゼントできないので、

「1冊買っとくか」と本を持ってレジに並んでいました。







すると、1つのレジが空いたので、レジに本を持って行ったら、






レジのお姉さんが


じーーーーーーーーーーっと僕の顔を見てくる。。。







どう考えても不自然なくらい


じーーーーーーーーーーーーーーっと見てくるジャマイカ。。。。








え?僕の顔を知っているんだろうか。。。



「こいつ自分の本買っている。。」と思われているんだろうか。。。。








と、心の中で思っていたのですが、





でも、店員さんは何も言ってこないので

僕が「どうも、俺です!」と言い出すのも変な話だ。






そのままなんとなく気まずい空気感を感じながらも自分の本を購入して帰ったのであった。。








なんだ(笑)


この気まずさは(笑)







そういえば、最近、似たような感覚を感じたな〜と思ったら、



近所の三越のデパ地下で、
ランチに「すき焼き弁当」を買って食べたらめっちゃ美味しかったのです。



なので、夜も食べようと思って数時間後デパ地下に行くと、
同じ店員さんがレジをしていたので、なんか恥ずかしくて買うのを辞めたんだけどその感覚に近いやつだ!(笑)





そんなの、店員さんも覚えていないだろうし、
覚えていたとしても、再度購入してくれるなんてありがたいお客さんだと嬉しく思うはずなんだけど、





なんか僕は


「こいつ1日で同じ弁当2回食ってるよ!」


ってバカにされるんじゃないかと恥ずかしくなったんだよな〜w






売り手はそんなこと気にならないのにな〜。









このように、「売り手」と「買い手」ではギャップが生じていることが良くある





例えば、カウンセリングでも、美容室でも、エステサロンでも、


通っていて、期間が空いて、また通うのを再開させるってのは「恥ずかしい」と感じることが良くあるんだ。






売り手側からしたらあまり気にならないことなのですが、


買い手側はしばらく行かなかったところに、また行くようにするのは、
不思議な「恥ずかしさ」や「気まずさ」を感じてしまいます。



それを感じるのが嫌だから、
もう「他の別のところ」を探して行きだしたりするのです。







もし、あなたがビジネスをしているのであれば、





こーゆー些細な「買い手だけが感じる気まずさ」をキャッチしてあげよう。



そして、

「そういう人もたくさんいらっしゃいますから大丈夫ですよ〜」

って言ってあげるだけでも、きっと売上は上がるぞ^ ^




お客さんに興味を持ち続けることが、こーゆー大きな「差」を生むのである^ ^






これ、いい感想書いてくれるじゃねーか(ᵔᴥᵔ)


 

 

 

 

と、オチビッタが言っています♡



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椎原 崇

 

 

2万部突破しました!!

ありがとうございます!!!

 

 

椎原の人生初の書籍

「うまくいったやり方から捨てなさい」

 

 

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