この世界は思考が現実化する。
だから自分が自分を扱うように他人から扱われるし、
自分が他人をどういう人だと扱っているかが叶うの。
わかりやすい例でいうと、
この人は可哀想だ！！
という色眼鏡👓
その眼鏡でみると、
その人本当に可哀想な人になっていく。
この人可哀想！！
なんとかしてあげなきゃ！！
わたしが助けてあげなきゃ！！
これをやると目の前の人はどんどんダメになっていき、
可哀想な人が増えていく。
そういう人は、
可哀想な人を助けなきゃ！！
の裏に、
自分が
役に立たないと愛されない！！
頼りにされないと存在価値がない！！
などのセルフイメージが隠れている。
だから気付いたらまわりに問題がある人や可哀想な人がたくさんできて、
それを助けることで役に立つ自分をやろうとしていたりするんだよね。
そんなことしなくても愛されてるのに😭😭
小さい頃にお母さんを助けたくて頑張ってきたけど、
助けられなかったと勘違いしている思い出があるのかもしれない。
役に立つことをしなさい！！
何もしない人は生きてる価値がない！！
そんな風に厳しく育てられた過去があるのかもしれない。
でもね！！
もうそんなことしなくても、
あなたは愛されてるし、
大切な存在なんだよ❣️
自分のまわりになんだか大変そうな人が多いなって思ったら、
俯瞰してみてね！
こちらもよかったら❤️
そしてカウンセラーにとって大切なのは、
目の前の人は可哀想な人でも問題がある人でもなく、
自分で自分のことを幸せにする力がある人と信じること。
カウンセラーが可哀想な人製造機になってたら意味ないからね。
目の前の人が大丈夫ってみれるのは、
冷たい人になるのではなく、
見守る愛を持つということ。
そしてこれは、
自分自身が何が起こっても大丈夫って思えると、
相手のことも信じられるよ❣️
カウンセラー養成講座では、
ここの大切なポイントをお伝えしてます❤️
だからカウンセラーにならなくても、
お子さんや旦那さんやお母さんのことも大丈夫って思えるようになるよ！
カウンセラー養成講座次回は6月開催！
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