知識をいくら増やしても、現実は変わらないよ。

 

 

 

 

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昨日は満月。

 

薄い雲がかかっていて、流れる雲や、月のまわりだけぼんやり照らされる様子が美しかった♡

 

夜風が気持ちよかったので、夜、少しだけ散歩に行きました。

 

 

 

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散歩に出かける前に満月の日にやるワークをやりました。

 

手放したいものを紙に書いて燃やす、というやつ。

 

 

 

「満月には手放しの願いを書く」とか

 

「手放したいことを紙に書いて破って捨てる、燃やす、水に流す」とか

 

 

 

こういったことを違う分野で度々耳にしたので、

 

それぞれの人が言っている細かなところは違うのかもしれないけど、

 

この行動に意味があるんだろうなと思って、できる時にやっています。

 

 

 

 

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「学んでいるけど現実が何も変わらない。」

 

 

私も思ったことがるし、よく聞く言葉なんだけど、そういう時はだいたいこれな気がする。↓

 

 

 

 

本を読んだり、セミナーを受けたり、学びをしているとワークを紹介されたり、アドバイスや課題をもらったりするよね。

 

 

 

 

 

それ、やってる?

 

 

 

 

 

以前の私は、本を読んでも読みっぱなしで中に書かれていることは実践しなかったり、

 

セミナーや講座で教わったことでもピンとこないとやらずにいたことがあった。

 

 

 

 

当然だけど、

 

それだと何も変わらない。

 

 

 

 

レシピ本を買ったけど読んだだけ。

 

料理教室に通ったけど教わったことを家でやらない。

 

これじゃいつまで経っても料理はできないでしょ?

 

 

 

 

それと同じ。

 

 

 

 

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でさ、何でやらないかと言えば「面倒くさい」が一番多い理由だと思うんだけど、

 

なんで面倒って思うかと言われたら、

 

 

 

「こういうことを得るための課題だろうな」

「たぶんこんな感じになるんだろうな」

「なんか私には合わない気がする」

「やっても無駄な気がする」

 

 

 

こんなことを昔の私は思っていた。

 

頭で考えて、「やらなくてもだいたいわかる」とか思っていた。

 

 

 

 

 

 

なんと浅はかな、と思う。

 

 

 

 

 

だってね、ちょっと考えてみて。

 

 

 

何かがうまくいっていなかったり、今より良くしたい、と思って学ぶわけじゃない?

 

ということは、今の時点の自分は「自分が思うほどうまくいっていない私」なわけじゃない?

 

 

 

そんな、うまくいっていない自分が、うまくいっていない自分の過去の記憶やデータから考えて

 

 

「たぶんこんな感じ」

「ピンとこない」

「やっても無駄」

 

 

と判断してるわけだよ?

 

 

 

良い方向に進む要素がなにもないよね。

 

というか、これまでずっとそれをしてきたから、うまくいかない今があるわけだよね。

 

 

 

 

 

何か新しいことを学ぶ時、

 

これまでの自分の思考で考えたり決めたりしても変わるわけがないの。

 

 

 

 

だから、

 

 

とりあえずやってみる、

が超大事なの。

 

 

 

 

 

で、やった後に「どうだった?」「何を感じた?」ってところを見るの。

 

ここに宝がある。

 

 

 

「やってみたけどやっぱりあわない、苦しい」とかなるなら、

 

じゃあどうする?ってここで考えるんだよ。

 

 

 

 

うまくできなくても、よくわからなくても、それでいいからとりあえずやってみる。

 

やるとわかることがあるから。

 

 

 

 

当たり前だけど、

 

ちゃんと自分を動かしていれば前に進むよ♪

 

 

 

 

私も粛々とやっていく。

 

 

 

 

 

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