十二支 子をわかりやすく解説

 

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この記事では

日柱十二支【子】の解説をしています

 

十二支のイメージがしっくりこなくてお困りの方は最後まで読んでみてください♡

 

目次

  • 十二支について
  • 子の本質
  • 子の性格の傾向
  • まとめ

 

 

  十二支について

 

日柱の十二支は、
ご自身の性格の傾向や、行動の癖を見ていくことができます^^

 

性格の傾向や行動の癖に気づくことができると、

セルフモニタリングしやすくなったり、

冷静になりやすくなり

 

結果的にいい意味で自己制御もできるようになり、自己成長に繋がります♡

それでは
日柱十二支【子】の解説をしていきます!

 

 

 

  子の本質

 

子の季節は【冬】で、水の気質で満ちます


つまり、

【吸収のエネルギー、冷静なエネルギー】が強くなります


 

理解力、習得力に優れていたり、

 

感情移入しすぎず

人や物事に対して、冷静に適切な対処ができたり。

 


【抜群の対応力】という言葉がぴったり♡

 

 

それでは、

この【冬】という季節を踏まえた上で

子を持つ人の性格を解説していきます!

 

 

 

子を解体してみると

・季節・・・【冬】水の気質が広がる
・方位・・・【北】

・時期・・・11月

・占星術対応・・・蠍座・射手座

・時間・・・【夜】11時~1時
・五行・・・【陽の水】外側から内側へ向かう気の流れ、勢いレベル強め
・五常・・・【智】筋道の通った知識、正しい判断をする能力

・蔵干・・・壬、癸

 

 

 

 

  子の性格の傾向

 

【冬】という『静けさ』を理解すると

子のイメージがくっきりしてきます


 

◆感情移入しすぎない

◆分析力に優れる

◆相手を理解しようとする優しさがある

◆忍耐強い

◆知識が豊富で、対応力がある

◆自分を甘やかさずに努力する

◆自主的に考えたり、工夫する力がある

◆引きずらない性格
◆自立した考え方ができる

◆創造力がある

◆ちょっと冷たい時もある

 

 

 

 

  まとめ

 

性格の傾向や行動の癖に気づくことができると、

セルフモニタリングしやすくなったり、

冷静になりやすくなり、

 

結果的にいい意味で自己制御もできるようになり、自己成長に繋がります♡

 

 

日柱に子を持つ人は【抜群の対応力】という言葉がぴったり♡

 

 

感情移入しすぎないからこそ

きとんと相手を直視して、理解してあげることができ、

あなたの【持ち味】が輝きます♡

 

 

今回は子の解説をしてみました!
少しでもお役に立てましたら幸いです^^

 

それでは、またね♡

 


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