こんにちは
よしみんです
今回の記事は【感情が出てくるようになった自分】についてです。
なんだかふと、そういえば私自分と向き合い始める前は泣くことができなかったなぁと思い出しました。
映画を見たりとか、何かに感動して泣くのはできるんですけれども、自分がただただ悲しいから泣くということができなかったのです。
感情が抑圧されすぎて、10年間ぐらい悲しくて泣くということができていませんでした。
それが自分と向き合い始めて、感情を感じきることをするとなんだかわからないけれど涙がボロボロと出てきたり、小さい頃の自分が泣いているイメージが頭に浮かんだら涙が出てきたり、感じてみるとあー私こんなにこんなに悲しい思いたくさん我慢して頑張って生きてきていたんだなぁと思います。
お友達のやっさまんとのセッションでも最近は毎回深いところが出てきて
毎回泣いてます
現在火星と仲良くなるプログラムを受講中です。
▶︎ 火星(怒り)と仲良くなるプログラムの感想
泣くというのは感情を出してくれているということなので、その泣いている自分を受容してあげることで、その時ついた傷が癒されていきます。
大きな傷だと1回だけでは癒やしきれないかもしれませんが、今の自分が感じれる量を自分は用意してくれるので、出てきた分を感じきってよしよししてあげましょう。
自分と向き合う前は10年間ぐらい悲しくて泣くとかなんだか理由はわからないけど泣けるということは起きていなかったのに、今や毎月3〜4回ぐらいそういう涙が出ます
涙が出るたびよしよしと自分に優しくしてあげるようにしてます。
私は元々、自分と向き合う前から怒りの感情は出すことができていたので、感情が出てくる状態がわかりやすかったですが、中には泣くこともないし、怒ることもないという無感情の人もいます。
私の泣きたい感情のように抑え込まれて出せなくなっている状態です。
出てないから大丈夫なんじゃなくて、出せない状態なので、出ている状態より深刻です。
でも自分と自分が仲良くなって、自分が自分に出てきてくれていいよってしてあげると感情は出てきてくれますのでね。
自分からのメッセージや、自分の本当の気持ちに気づいて、自分と仲良くなっていくことが大事です
自分一人でも自分と仲良くなることを始められますが、
自分だけじゃよくわからないという場合は自分からのメッセージを受け取る方法を学ぶプログラムがあります。
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ではでは