慣れる=強くなる?もっと傷つく? | 虚飾を捨てて心に翼を

虚飾を捨てて心に翼を

生き辛さは成長の機会。思いやりの心と自分の本質を大切に。

自分の問題解決にあたって底無しの壁を感じることがある。

 

これを解決するには、この問題もこの問題も解決する必要がある。

そしてあの問題やあのとも深く関係している。

さらには、自身の好き嫌いや信念にも関係している。

 

これはやっぱり無理かなあ。

今のままでいいかなあ。

 

逃げることが習慣になっているから壁に見えるだけなのか?

 

安心安全な場での練習

試行錯誤

だんだん上手くなっていくのを実感できなければ傷を拡げるだけ

行動と成果

行動に対する反応

 

成果がわからなくては傷を拡げるだけ。

それでむやみに挨拶するのはやめた。

 

そうすると後退したような気もする。

 

単なる自己正当化だろうか?

逃げることを正当化して後退しているだけだろうかという不安

 

しかし、挨拶しても無視されたり睨まれることすらあるような、知らない人に対する挨拶が、挨拶初心者にとって練習になるだろうか?

知っている人(あとは必然性がある時)に挨拶の練習をしよう。

まずは顔を確認するところから。そのタイミングすらわからないのだから(汗汗)

齢60にしてそういうことを学習いたしました(笑)。