時間、場所、タイミングがわずかでもずれていたら違う今がある不思議
人と人との出会いの不思議
出会いとともに想いが交差する不思議
頭の中の思い込みが交差する不思議
なんとかしたいという強い想いが現実化する不思議
物や思念は波動でもあるという不思議
必要ないと退化する不思議
必要だと進化する不思議
この世界はもしかすると、全部脳が作り出している幻ではないのかと思うことがあります。
目に見える世界と目に見えない世界は、相反するものではなくイコールの存在のような気がしています。
以下、科学を全能と思っていない、科学的考察のできない人間が考えた、突っ込みどころ満載の妄想です。
〜妄想スタート〜
思念は物質を作るためにある。
同じ波動だから引き合うのか、材料は思念のもとにひとりでに集まってくる。
思念は混沌とした心の宇宙(あるいは宇宙そのもの)から一つの方向性を抽出したもの。
混沌としたままだと物質化できない。理由は具体的じゃないから(笑)。
方向性が決まれば物質化の段階に進むことができる。
さらに細かいことまで思念するとさらに物質化は加速する。(目標の願望達成力)
物質化の度合いは、思念の強さとその思念を妨げる思念との兼ね合いで決まる。
思念が、事実と異なっていても(=間違っているかもしれない常識や認識)関係ない。
あらゆる思念は、あらゆる思念に、共通意識で、影響を及ぼす。
すべての思念が相対的に物質化に影響する。
思念が現実化しないのは、自分の内部からの、あるいは他者からの反対の思念が作用するから。
たくさんの人から反発に遭うだろうなと心配していると、共通意識で反発に遭う。
心配しないと反発に遭わない(呼び寄せない)。
無意識の領域に定着できるほどの強い意識のみが、賛同や反発を呼び寄せる。
共通意識が鍵
共通意識が、されるものとするもの(いびつな凹凸の関係)や共同作業をするもの(仲間)を集めて(=反発するものとの分離)、複数の人間をキャスティングする。
はっきりと意図した目的を持たないと、とんでもないものが現実化されるが、よくよく考えてみると、「なるほど、そこが現実化されたのね」と納得する。
バーチャルな世界だと気づかないのは、気づくとこの世界の前提が崩れてしまうから。
前提に気づかせないシステムを脳は構築している。
気づくと自分の存在がぐらつくからか?
〜妄想終わり〜
ん?
この世界の前提とはなんだろう?(自分で書いたことに自分で突っ込んでます(笑))