乳がんの治療が終わった後、社会復帰をする為にやりたいと思ったことは《マナー講師》になることです。
今回、病気が見つかり完全帰国をして手術を終えた後、今後のことを考えました。
一昨年約20年ぶりに結婚に目覚め、昨年本格的に婚活を始めたばかりの時に病気が見つかりました。そして、健常者ではなくなり、5年後の生存率が約55%という体になってしまった今、結婚はもう絶望的です。いつまで生きられるのか分かりませんが、一生一人で生きていくことを考えなければならなくなりました。
そこで、私自身興味があり、私にできること、世の中の為に役に立てる仕事って何だろう
と考えました。そして、思いついたのが《マナー講師》という仕事でした。サービス業や接客、営業の経験が長く、マナーには以前から非常に関心がありました。実は上海にいた頃から既にマナー講師をやってみたいという気持ちが芽生えていました。
帰国後、日本人のマナーが悪くなっていることにガッカリしました。そこで、私は心のこもった対応ができる人を増やしたいと思いました。特に若い人達に正しいマナーを身につけてほしいと思っています。その為に、きっと私自身の今までの経験が役に立つと信じています。
そして、この度日本サービスマナー協会で講座を受け、試験にパスをしてマナー講師として認定されました![]()
これで、マナー講師として仕事をすることができるのですが、この後コーチ講座を受けて試験にパスしてからマナー協会に講師として登録する予定です。
また他の企業にも登録をして実践を積み、将来は完全フリーでやっていけるようになりたいと思っています。そして、上海でも講座を開けるようになるのが夢です。
今まで可能性を求めて色々なことを勉強し、いくつかの仕事を経験しました。しかし、《マナー講師》は私にとって最後の仕事だと思っています。だから、何としても成功しなければなりません。
まだまだ踏み出したばかりで道のりは長く焦る気持ちがありますが、それを抑えて《千里の道も一歩から》という気持ちで地道に目標に向かって進んで行きます。
