今日で完全帰国
をしてちょうど半年になります。
帰国後、大急ぎで住まいを探して入居し上海から送った荷物を引き取って、入院、手術、退院すると間もなく年が変わりました。そして、1月末から抗がん剤治療が始まり、副作用が段々ひどくなるにつれ、何をする気力もなくなりテレビ
漬けの生活になってしまっています![]()
《半年》というと本来ならばアッと言う間です。でも、今の私にとってはとても長い半年、というか半年前上海で住んでいたのが遠い遠い昔のことのようです。それは自分の状態、周りの環境など全てのことが上海とは全く違う世界で生活をしているからだと思います。
上海での生活は問題があって当たり前の家に住み、水は飲めないだけではなく洗濯物が黄ばむし髪の毛は痛む、空気が汚いなど不便なこともたくさんありました。しかし、気楽だったし仲良くなったら隣のスーパーのおばちゃんでも、とても親切にしてくれて嬉しかったです![]()
逆に日本は言葉は丁寧だけれど全然気持ちのこもっていないマニュアル通りの対応をされ、イラッときます
道は狭いし建物は接近していて息がつまりそうです。半年経ってもまだ何となく違和感があります。でも、しばらくはこの合わない日本で生活をしなければなりません
私の終の棲家はどこにあるのかな![]()