2017年11月27日 培訓第3日 | アラコキおじさんの新中国日記 大约古稀老年人的新中国日记

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我自己把日文翻译成中文,但是我中文水平还不高,请帮我修改一下我写博文的错误。

(今日の尚志市の気温:-7~+2℃)
今日は培訓第1組(一度もスノボーをやったことがないスキーの教練)の3日目、最終日。今日の培訓(ペイシン)が始まる前、女性の教練ばかりが先に集まり、写真を撮ろうということで1枚撮ってもらった。

 

美女と野獣

 

今日は最終日で、前半は魔毯(モータン=ベルトコンベア)で練習し、後半は中初級のリフトに乗り、上に上がった。みなだいたいターンができるようになったよ。今日午前で第1組の培訓が無事終了した。

 

中初級コースで練習

 

 

今日から、さらに上へ行くゴンドラが動き出した。上の案内図の左端、亜布力の最高峰大锅盔山1375mだ。ここは昨シーズンも来たことがない。フリータイムの午後に上がった。ゴンドラを二つ乗り継いでいく。今日はすごくいい天気で気持ちいい。気温が10℃ほど上って、昼間は+2℃位あったようだ。ここは亜布力スキー場で高山と呼ばれている。ここを5-6本滑る。ほとんど滑っている人がいない。4人グループが滑っているのを見つけて近寄ると、日本語を話している。何と、昨シーズンここで知り合ったA老師と日本の大学生3人の日本人4人グループだった。ほんとに奇遇。

 

大锅盔山(1375m)山頂:

 

 

 

ところで昨日微信(ウェイシン=中国版Line)で、昨シーズンこのスキー場で知り合ったXさんに連絡を取った。そして今日お昼にXさんから連絡があり、今晩の夕食を招待された。場所は私の泊まっている南極賓館の一つ下にある通信賓館ですぐ近くだ。17時半前に通信賓館に行くと、私のほかにも3人集まっていた。Xさんは数日前、スキー中に脚を捻挫し、2週間ほど滑れないということ。一緒に滑れなくて本当に残念!

 

通信賓館で夕食会(中央がXさん)

 

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Xさんとは昨シーズンこのスキー場で知り合った↓