她在台湾,中国大陆,东南亚等国家和地区特别红,但是在日本几乎没有人知道她。
大部分的乘客看到她也没有什么反应或者觉得她是很可爱的女孩子。
还有,她很像日本人所以没有人看出来她是外国人。
当然我认识她。以前看过"流星花园",是她的一个粉丝。
所以,电车内的乘客没有认出她。
在一所谁也不认识自己的地方,很自由的。没有人打扰她。
杨丞琳那样的超级明星也能自在地当一个普通的游客。
希望她在日本能有一个开心愉快的时刻。
还听说几个明星也短期留过学日本。
社長、中国メディアで自社を目立たせる方法があります!
セブン銀行安齋会長の超アナログなプレゼン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120411/230858/?ST=nbmag
日経ビジネス北京支局長からの日本企業トップの方々への提言。
これは良記事です。中国でスポークスパーソンとして中国メディアと接触される方にはぜひおすすめしたい記事です。
ただし、安斎氏は中国のことを勉強されています
し、お話の内容も豊富な知識と実体験に裏付けられ、さら
にプレゼンもお上手という特別な方かと思いますので、安
易に安斎氏のマネすると失敗しちゃうかもしれませんが。
。
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中国・電脳大国の嘘 「ネット世論」に騙されてはいけない
中国のネットユーザーの現状が丁寧にまとめられていて、視点も斬新で面白かったです。
著者が自分の足で取材しており、特に壁越えしてTwitterを使っている中国人たちには興味があったので、そのインタビュー内容は非常に興味深いものでした。
中国で爆発的に流行している「微博」ですが、昨年から日本でも随分と話題に上るようになりました。それまでネット世論を軽視していた日本の伝統メディアもその論調を重視するようになり、ジャスミン革命の時は「すわ民主化か!」というムードにもなりました。
その時、違和感を覚えたのは、日本と中国の温度差。
これは05年の反日デモの時、北京に住んでいた時も感じたことでもあります。
日本で盛り上がるほど、中国では盛り上がっていないということ。
私も日頃「微博」を使っていますが、その書き込み内容を見ていても、友人同士で好きなタレントの話をしていたり、その日に食べたランチの話をしていたり、と政治がらみの話はほとんどありません。
ただ、Twitterは別で、以前安替氏も「Twitterで中国人は初めて100%自由な言論環境を手に入れた」と言っていたように、Twitterを使っている中国人は政治関係で自由な書き込みをしています。
この本では、このあたりのトピックが、著者の取材を基にした内容でまとめられています。
私が感じていた違和感も解消されました。
同書では、「日中関係」についても語られています。
印象に残っているのは欄外に注書きされていたこの一節。
「日本が中国の『反日』を抑える最適の方法は、吹けば飛ぶような『民間交流』の推進や『良好な中国内世論』形成促進などといった甘ったるい行為ではなく、独裁国家たる中国において実質権力を持つ党や軍の指導者層にパイプを有するロビイストを養成することかもしれない。」
草の根の民間交流も大事だとは思いますが、効果があるのはロビーイング活動やパブリックアフェアーズ戦略が大事だと日々感じています。
中国に何かしら関わっている人は1度は「自分も日中の架け橋に!」みたいなことを考えたことがあるのではないかと思います。
もちろん、草の根的な民間交流活動は大事だと思うのですが、政府間で何かことが起こるとすぐに風向きが変わって、いろんなことがぽしゃってしまうことにむなしさを覚えました。
また、現地で仕事して生活している間に「中国人にも気の合う人もいれば、そうでない人もいるし、いい奴もいれば嫌な奴もいる」と思うようになり、日本と中国を分けて考えるような思考が薄まってきたということもあります。
おススメ度:★★★★★(★5が最高)
【送料無料】30代から大きく伸びる人の勉強法
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30代から大きく伸びる人の勉強法
昔もっと勉強しておけばよかった、と思うことは誰しもあると思います。
この本を読み、著者が強調する「エバーオンワード(限りなき前進、つまり学び続ける姿勢)」の精神で勉強しようと前向きな気持ちになりました。
印象に残った点をいくつか挙げておきます。
自分の労働価値を上げる方法は3つ。
1. 新たな経歴をつくっていく(学歴ではない)
2. 能力を高めていく
3.人脈を広げていく
2を高めれば1と3は自ずとついてくる。2を高めるには勉強するしかない。よって勉強は大事、という論理です。
堀紘一は最新号の週刊ダイヤモンドのインタビューで「T字型」というフレーズを使っていますが、これもこの考え方に基づいています。1芸を伸ばして、その分野で誰からも一目置かれるようになれば、人脈が横展開していく、ということです。
インプットとアウトプットのバランス
40代まではインプット(努力や学習)とアウトプット(地位や収入)が見合わなくても気にせず勉強する。50代で「インプット=アウトプット」にまで持っていき、60代で「インプット<アウトプット」にする。
読んだら読みっぱなしではダメ
1冊本を読んだら、自分はこの本から何を学んだのか、学んだことから自分のどこをどう修正するのか、しないか考える時間を30分くらいは持たないと、読書が身にならない。
この1フレーズを読み、本を読んだらなるべく感想を書き留めておくようにしよう、と今ブログを書いている次第です(汗)。
また、堀氏はこの本の中で「英語の勉強をする時間があるなら、その時間をほかの能力開発に使うべき」とビジネスマンの英語学習は非効率、という見解でしたが、前述の今週号の週刊ダイヤモンドのインタビューでは「やっぱり英語は大事」と話しています。
本の中で、「もともとの自分の考えに囚われるな」「朝礼朝改を辞さず、の姿勢こそ学習能力を上げる最大の原動力」、と言っていますが、まさに実践されているわけですね。
おススメ度:★★★★(★5が最高)
講談社文庫 し1-53日本歴史を点検する/海音寺潮五郎/司馬遼太郎
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海音寺潮五郎と司馬遼太郎という歴史文学の巨匠2人の対談。
天皇制とは何か、日本人の意識の底、幕末のエネルギー、イデオロギーと術、などさまざまなトピックについてざっくばらんに話しています。
海音寺氏は「いり豆をかじりながら、天下の英雄豪傑共を罵倒するのは、天下第一の楽しみである」という荻生徂徠の言葉を引用して、司馬氏との対談が実に楽しかったと述べています。
海音寺潮五郎の司馬遼太郎に対する評価は非常に高かったようです。
一方、池波正太郎に対する評価はすこぶる低かったそうです。
この本を読んで、江戸時代に中国語が堪能な殿様がいたことを知りました。
薩摩藩第8代藩主島津 重豪は中国語辞書『南山俗語考』を刊行したそうです。
おススメ度:★★★(★5が満点)