ただいま地球10周目☆ゆるゆるバックパッカーのタビ日記 -10ページ目

ただいま地球10周目☆ゆるゆるバックパッカーのタビ日記

総移動距離:387,523Km 
地球約10周分 53都市、21カ国制覇中
旅を初めてあれから13年
キオクをキロクに♪ 

①死ぬまでに一度は行くべき絶景や世界遺産
②海外でのトラブル発生!こまった時の対処法
③旅行日記  などなど

海外で役立つ情報をお届けします。

$jialai21の旅行日記

マレーシアのクアラルンプールの観光名所
ペトロナスツインタワー 石油会社のペトロナスグループの富の象徴である。

クラルンプールを観光する観光客が必ず立ち寄ると言っても過言ではない。
地下~地上階には豪華なショッピングセンターやフードコートが入り
観光客でいつも混み合っていた。

ツインタワーに併設する公園は地元の方々の憩いの場で
夜になると多くのカップルが夜景を楽しみにくる場所でもあった。

一方でこのペトロナスツインタワー、ある程度旅慣れた人なら、
誰でも知っている「トランプ詐欺」「睡眠薬詐欺」の多発地帯でもある。

まぁ、多くの観光客が訪れる場所でそれをカモにする詐欺師達
自然の原理からいうと当然とも言えよう。

現に2005年に私の友人がひっかかり、
私も良くその手の方々から声をかけられた事もある。

2000年前半は、男性なら女性が、女性なら男性が流暢な日本語で

「妹が今度日本に留学する。日本語を教えて欲しい。今電話するから、話さない?」
「私の友達が早稲田大学にいる  」
「その服、かっこいいね。→服装を褒めるパターン」
「日本に留学していた/東京(大阪)に住んでいた」

などと、タイミング、間合いも本当の日本人か?と思うくらいの話し方で
話しをかけてくるのである。このファーストトークにどう対応するかで
その後のトランプ詐欺/睡眠薬詐欺の被害者になるかどうかが決まってくるのである。

時は2013年
このキロクは手口が進化したその被害にあった私の旅仲間 Ayaの実話をもとにして
作成された旅行記である。
好評のこのシリーズ♡
2011年 バルセロナ カンプノウ バルセロナ VS ビジャレアル
2012年 マドリッド サンチャゴベルナベウ レアルマドリード VS バルセロナ

に続き、お届けします。イギリスに訪問の際はぜひご活用を。

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今回はプレミアリーグのチェルシー VS QPR(スタンフォードブリッチ)

個人的にも聞いた話しでも
プレミアリーグはチケットが取りにくいイメージがあったが、
クラシコ取れたんだから、行けるだろ~、取れるだろうと楽観的だった。

が、そんなに物事は甘くなかった。

すぐにチケットが取れ、座席指定までできた
バルセロナやレアルマドリードの公式サイトとは異なり、
チケット販売日になっていざ開くと、

「ログインが必要→ログインするには会員になって→会員になるには
 お金かかる&数日かかるよ。」と表示。

そうなんです。
チェルシーの公式サイトでのチケットを購入時は年間会員にならないと購入できない
しかも、会員にポイントが付与されているらしく、そのポイントによって販売時期がことなる。

この辺までは、画面とにらめっこしながら、理解できたんだが、
じゃぁ、会員になるには?、会員になっても購入枚数に制限あるの?など
だんだん、理解不能に陥る(苦笑)

「新参者が公式サイトを利用して取るにはかなり難しいくない?」か。。。

チケット代理店の金額は一番安くても200£、
Viagogoもチェルシーの公式サイトとリンクしてるみたいで会員にならねば
購入ができない模様。しかも理解不能な英語が並ぶ(汗)

この辺りの仕組みがプレミアリーグ=チケット取りにくい、印象を与えてるよな~
どうしよう?と思った際、あきらめるか~と思った時、学生時代からの旅仲間が浮かんだ。

そいつに連絡を取り、チェルシー好きのイギリス人を紹介してもらう。
そのイギリス人に私名義でチケットを予約してもらう。
そして 現地入手価格でチケット購入に成功したのでした。

あー、レベル高かった。でも、勉強になった~

プレミアリーグのチケットを個人で手配する際は
TOEIC 650以上くらいのスキルが必要なだ~(笑)

(余談)
*ただ、日本までのShipping fee (配送料)を取られながらも
チケットは送られてこず、当日、スタジアムでの引き換えでした。
まぁ、そこは海外ということで(笑)

*プレミアリーグのほかのチームもみたけど、会員制なんだよな~
こんな感じなのかしら。

■Stanford Bridge Stadium
地下鉄 ディストリクト線(緑) Fulham Broadway下車 徒歩5分
アウェイ席:Shed end
ホーム席 West stand Matthew Harding East Stand

■Ticket detail
Wednesday 2 January 2013 Kick off 19:45
East Stand Upper Gate 3 Row 26 Seat 126
Price: 46£

■利用サイト
◇viagogo
http://www.viagogo.com/

◇チェルシー公式サイト
http://www.chelseafc.com/
Announce:「Lady's and gentleman, For Bad Wether, heathlow is so crowded
We are waiting gate, please ••••• 」

天候悪化により、ヒースローが一時、閉鎖、
その影響で到着ゲートが混雑しているとの事。

さすがの遅延続きに周囲の乗客も騒ぎ始める。
それをなだめる客室乗務員たちも動きまわっている。

時計の時刻は現地時間の15:55を指していた。
そろそろ、ついてくれないとロンドン観光は厳しいなと思いかけたころ、
飛行機はヒースロー空港 第5ターミナルのゲートに到着した


ヒースロー国際空港はロンドンを代表する国際空港である。
ロンドン市内などとのアクセスは比較的便利なものの、
老朽化と乗客数の増加を受けて繰り返す増築のために、
荷物の紛失が多く報告されているほか、乗り継ぎの手間もかかるなど、
使い勝手の面ではあまり評判が良くない空港の1つである。

手荷物の紛失、いわゆるロスバケだ。ブリテッシュエアウェイズでロンドン経由にすると、
ロスバケする確率があがる。パッカーの中でも有名な話として語り継がれている。
(現に私もあったけど)

1年振りのロンドンの空港の雰囲気を肌で感じながら、
私は足早に入国審査場を目指した。

現在、ロンドンは現地時刻 16:20を指していた。
入国審査官の質問も予想していたより簡単で、Transit で入国したい旨を伝えると
すんなり今年も入国をさせてくれた。

一般的にイギリスの入国審査は厳しいと言われる。
ワーキングホリデーのイギリスビザもかなり厳しいと言われている国
通常に入国するのも敷居が高い。今迄はそう思っていた。

2011年の夏旅行で帰国の際、どうしてもタバコが吸いたかったので
ロンドンの入国した時は先手を打ち、「Transit Just a smoking!」とこちらから
言って笑顔で入国させてくれたが、どうやら本来は違うと旅仲間に後日談で聞いた。

入国審査を終え、オリンピックの選手、関係者の専用レーンを抜け
制限エリアを出ると、そこには1年前とは変わらない光景が私を迎えてくれた。

時刻は16:55を指している。

「市内のパディントンまでヒースローエクスプレスで約30分、
           そこから地下鉄にのりビックベンまで30分」

片道に余裕をみて1時間、往復で2時間
19時前には戻れるか?いよいよぎりぎりである。

急いでヒースローエクスプレスの券売機に行くと
なんと、長蛇の列。列。列。20人くらい並んでいる。

「Damn it!」

先ほどの天候といい、「俺にロンドン観光させない気か?この国は」と
そろそろ思えてくる展開である。

だが、ピンチになればなるほど、「旅魂が燃えてくる」

冷静に周囲を見渡すと、小さな機械が4~5台あり、
人が立ち止まってはホームの方向へ消えていく。

もしや、券売機では?
神様が救いの手を差し伸べてくれたようだ。

列を離れ、券売機で市内の行き先を指定する。
画面には片道 22£の表示

この旅でポンドは両替してないので、
券売機脇にあるカード挿入口にクレジットカードを差し込み
チケットを購入。

券売機を離れ、いざ、ホームへと向かう瞬間、
足が止まる。そして、

そして、ヒヤりとする。

「ロンドン~リスボン間って国際線だよな。
すると、1時間前じゃなくて、2時間前にチェックインしてなきゃいけないんじゃ?

いやいや、2時間前は日本の旅行会社が集合時間として決めた時間だ。
実際チェックインは出発の45分前迄はカウンターは空いている。
しかも、リスボン行きのチケットは既に成田で発券済み、すなわち、遅れても
大丈夫だ。19:00位にもどれば大丈夫だ」と半ば、強引なロジックで自分を納得させ、
地下のホームを目指した。

1件の重大な事故、災害の裏には29件の軽微な事故、災害、そして
300件のひやりとすることがある。

旅も同じだ。1件のトラブルの裏には29件の軽微な判断ミス、そして
300件のタイムロス、うっかりミスが隠れている(続)