潜在意識★叶える為の「ちょっとしたコツ」追記あり★ | 田巻の「自愛アカデミー」~恋愛不器用からの卒業~

田巻の「自愛アカデミー」~恋愛不器用からの卒業~

恋愛で悩むのはもう終わり!
目に見える「現実」をあなたの望む方向に変えていきましょう

いつも
電話セッション
急な募集にも関わらず
いつも沢山のお申し込み
本当に有難うドキドキ
おかげさまで
メールセッションも
電話セッションも
メチャメチャ楽しく
やらせてもらってますちゅー

「話してみたいけど
話すのが苦手で・・」

というアナタでも大丈夫です。
遠慮なく声かけてね♪




せんじつ
悲劇のヒロインを今すぐにやめなさい
という記事をアップしたんだけど

悲劇のヒロインになっちゃうと
どうしても
「私って何でこんな不幸なの?」
「何で私は愛されないの?」

などなど
日々、「苦しみ」や
「不幸」「無い」方に

スポットを当ててしまうじゃないですか?

そうなると潜在意識に
「不幸で愛されない現実を出せ」
繰り返し注文してるのと
同じになるから
自分が放つ問いかけを変えるのって
すごくタイセツなんだよね。

なので
「無い」を土台にした
問いかけから
「ある」を土台にした問いかけに
ちょっと変えてみよう!


上の例でいうと
★私って何でこんな不幸なの?
(自分は不幸という土台)

↓↓↓から
ドキドキ私は幸せに気付けていたのかな?
(そもそも自分は幸せという土台)

★「何で私は愛されないの?」
(愛されてない、が土台)

↓↓↓から
ドキドキ私は愛されてたことに
気付けていたのかな?
(愛されてる、が土台)

現実を変えてくれるのは
欲しがってる気持ちじゃなく
この「土台」の部分だから

問いを変えるだけで
マッチ売りの少女

マッチョ売りの少女
ぐらい差が出るのだ!


どんな差・・・・(≧▽≦)

他の例えで言うと

「やる気ある??」
っていう質問って、土台が
「やる気、無いんじゃない?」
に近いものがあるじゃないですか?

でも
「どれぐらいやる?」だと
そもそも土台が「やる前提」に
なってますよね?

問いかけの土台って
それぐらい大事なんだよーっ

なので、さっさと
悲劇のヒロインという陶酔をやめて
無い現実じゃなく、ある現実を
一緒に創っていきましょうドキドキ


明日もあなたにとって
素敵な1日であります様に(*´∇`*)